##記事埋めの(?)読んだ本のレビューです
★★★★☆
(星の5段階評価で★4つ)
私などが推薦するまでも無く、お勧め本として各所で評判の『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』です。
単純明快な投資理論や経済理論本というには、冗長すぎる表現で書かれています。そして、全く持って論理的でもありません。投資理論本として期待して読むと見事に肩透かしを食らうでしょう。
しかし、その冗長な表現が読み物として楽しくもあります。肩の力を抜いて読む金融・投資をテーマにしたエッセイというところです。
また、カール・ポパーの反証されえない理論は科学的ではないという反証主義を紹介されているのも面白いところです。これは投資や金融に限らず日頃の物事の考え方にも非常に役立ちます。
簡単に言ってしまうと、市場で大儲けして威張っているトレーダーも"まぐれだ"と言っているだけの本ですが、その周辺部がおもしろい本だと思います。
★★★★☆
(星の5段階評価で★4つ)
私などが推薦するまでも無く、お勧め本として各所で評判の『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』です。
単純明快な投資理論や経済理論本というには、冗長すぎる表現で書かれています。そして、全く持って論理的でもありません。投資理論本として期待して読むと見事に肩透かしを食らうでしょう。
しかし、その冗長な表現が読み物として楽しくもあります。肩の力を抜いて読む金融・投資をテーマにしたエッセイというところです。
また、カール・ポパーの反証されえない理論は科学的ではないという反証主義を紹介されているのも面白いところです。これは投資や金融に限らず日頃の物事の考え方にも非常に役立ちます。
簡単に言ってしまうと、市場で大儲けして威張っているトレーダーも"まぐれだ"と言っているだけの本ですが、その周辺部がおもしろい本だと思います。
