オフショアなどと呼ばれる海外のファンドがあります。素晴らしいパフォーマンスを出しているファンドも多いようです。国内債券アセット以外はほとんどマイナスな日本の最近の投資環境で「年平均XX%のリターン」なんて聞くとうらやましい限りです。
しかし、このパフォーマンスには注意が必要です。
普通の日本の証券会社などでは投資できないオフショアファンドとなると、一般的には日本円以外でパフォーマンスを発表しています。日本で募集していないファンドがわざわざ日本円でのパフォーマンスは発表しません。具体的には米ドルや香港ドルなどで表記されています。
そして、日本でオフショアファンドの話をする時に、この外貨建てベースのまま話をしているケースがしばしば見られます。
ここが注意のポイントです。
最近の日本の一般投資信託では外国株式や債券は損を抱えている人がけっこうな数いるかと思います。株式指数はリーマンショック前の水準に戻りつつあり、金利低下の影響もあって債券価格は上昇しているにもかかわらずマイナスです。私が重点投資しているインド株式を見ても株式指数そのものは過去最高値に迫る水準です。しかし、インド株式に投資する投信の基準価額は2007年末の水準とはかけ離れています。これは為替の影響です。
最近の海外資産に投資するファンドは、外貨(現地通貨)建てではいいパフォーマンスでも円高の影響でパフォーマンスを落としています。
だから日本に住む日本人がオフショアファンドのパフォーマンスを計算する時も日本通貨建てで計算する必要があります。
米ドルは2007年中頃から2010年中頃までの3年間で120円⇒80円と2/3になりました。ドル建で+50%でも円建だと±0です。
「このリーマンショックなどもあった中で、なんと3年間で+50%の好成績」なんて言われてもそれがどこの通貨で評価した数字化によって大きく意味が異なります。
このように海外ファンドのパフォーマンスはどの通貨で評価した場合かの注意が必要です。
しかし、このパフォーマンスには注意が必要です。
普通の日本の証券会社などでは投資できないオフショアファンドとなると、一般的には日本円以外でパフォーマンスを発表しています。日本で募集していないファンドがわざわざ日本円でのパフォーマンスは発表しません。具体的には米ドルや香港ドルなどで表記されています。
そして、日本でオフショアファンドの話をする時に、この外貨建てベースのまま話をしているケースがしばしば見られます。
ここが注意のポイントです。
最近の日本の一般投資信託では外国株式や債券は損を抱えている人がけっこうな数いるかと思います。株式指数はリーマンショック前の水準に戻りつつあり、金利低下の影響もあって債券価格は上昇しているにもかかわらずマイナスです。私が重点投資しているインド株式を見ても株式指数そのものは過去最高値に迫る水準です。しかし、インド株式に投資する投信の基準価額は2007年末の水準とはかけ離れています。これは為替の影響です。
最近の海外資産に投資するファンドは、外貨(現地通貨)建てではいいパフォーマンスでも円高の影響でパフォーマンスを落としています。
だから日本に住む日本人がオフショアファンドのパフォーマンスを計算する時も日本通貨建てで計算する必要があります。
米ドルは2007年中頃から2010年中頃までの3年間で120円⇒80円と2/3になりました。ドル建で+50%でも円建だと±0です。
「このリーマンショックなどもあった中で、なんと3年間で+50%の好成績」なんて言われてもそれがどこの通貨で評価した数字化によって大きく意味が異なります。
このように海外ファンドのパフォーマンスはどの通貨で評価した場合かの注意が必要です。
