Business Media誠で見つけた『20〜30代の既婚者に聞く、お金のことでどんなケンカをしましたか?』という記事に興味深い記述がありました。

アイシェアという会社が12月6日〜7日にインターネットで実施したアンケートで20〜30代の男女1140人が回答したアンケートの結果です。

 彼氏や彼女の貯蓄額を知っている人はどのくらいいるのだろうか。恋人がいる未婚者のうち「把握している」人は25.6%、既婚者では41.1%。また、夫婦はお互いの収入や貯蓄額を知るべきだと思うかと聞いたところ、未婚者で「収入も貯蓄額も知るべきだと思う」と答えた人は65.5%。しかし既婚者では50.2%と15.3ポイントも少なかった。

相手の収入や貯蓄額を知っているべきだと考える既婚者は約半数とのこと。実施に知っているのは約40%。この数字はなかなか面白い数字です。半数強は配偶者の所得や貯蓄額を知らないのです。お金を貯めるには「財布をひとつにして貯蓄から消費額までしっかり家計管理を・・・」なんて話がありますが、これを実践できている家庭はそれほど多くないということでしょうか。(それ故にFPがアドバイスできる顧客が多い?)

吊られた男家の場合は、勤め先が同じなだけに1円単位までは分かりませんが、給与収入は何百何十万くらいまではだいたいあたりがつきます。ただ、お互いに貯蓄額は正確には把握していません。
私は運用資産について話をしているから妻は知っているかもしれませんが、私は妻の貯蓄額は知りません。このアンケートの数字に当てはめると、吊られた男はこのテーマでは、やや多数派に入るのかもしれません。