吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



節約

貯蓄のために今を犠牲にする節約は避けるべし

むやみやたらな浪費はいけません。

新社会人が誕生する4月ということで、ファイナンシャルプランナーや投資/資産運用ブログなどでは、「貯蓄の重要性」が散々に語られています。

「貯蓄は重要です。」
浪費して貯蓄が無いと、将来に公開することになりかねません。
結婚しようと思った時に、いきなり数百万円というお金を用意するのは難しい。その時になって「貯蓄をしておけば…」と後悔するかもしれません。
長生きリスクと言われるように人生の時間も長くなっています。老後の生活を支える資金が無くて後悔して死んでいくことになるかもしれません。

「貯蓄は重要です。」(2回目)

しかし、敢えて「貯蓄のために今を犠牲にしないでほしい」と言いたい。

子育てや老後…いろいろお金はかかります。
増税、年金不安、…と様々な不安要素があります。
しかし、「貯蓄は重要です。」(3回目)と言っても貯蓄は全てではありません。

年金があてにならないから全部自己資金で老後資金を貯めようとして、20代前半から60歳までの間、やりたいことを我慢して貯蓄人生にしてしまうのは寂しすぎます。
それによってリタイア後の生活費には不安が無いかもしれませんが、「好きな歌手のコンサートを我慢する」「海外旅行に行かない」「会社の飲み会に参加しない」「友人との飲み会を断る」という現役時代は寂しすぎます。


浪費はいけません。「貯蓄は重要です。」(4回目)

しかし、貯蓄のために今を犠牲にしないでほしい







節約で金持ちにはなれるのか?

『となりの億万長者―成功を生む7つの法則』など、億万長者研究で面白い本があります。この本も含め、私もいくつか読みましたが非常に面白い本です。
『となりの億万長者―成功を生む7つの法則』はMillionare(資産100万ドル以上の人)が、どういう生活を送っているかというようなものを書いた本です。金持ちはいっぱいお金を使っているという世間の俗説を打ち破るという面白い趣旨です。


しかし、本のレビューなどを見ているとこの印象が少し誤って伝わっていないかと危惧しています。

この本で書かれているのは資産100万ドル以上の人です。この条件では当然ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような人まで含みます。
しかし、資産額が増えれば増えるほどその人の割合は減っていくので、億万長者とは言っても、〜数百万ドルという範囲の人たちがかなりの割合を占めます。ウォーレン・バフェットまで含む億万長者と言う言葉ですが、事実上は真の金持ちは除いた「数百万ドルという資産を持っている小金持ちの話」として捉えるのが正しい読み方だと思います。

拡大解釈して富豪たちまで含んで倹約しているかのように解釈している話を見かけますがありますが、危険な間違いでしょう。

倹約で稼げるのはせいぜい数百万ドルまでです。
日本でサラリーマンをしていれば、それなりに順調な生涯収入が3億円程度でしょうか。ここから税金などをひかれて貯蓄しても1億5千万円程度しか残らないでしょう。これを投資で3倍にしても所詮5億円にも届きません。

ベースボールのスーパースターであるデレク・ジーターは超豪邸に住んでいます。
フットボールのスーパースターであるリオネル・メッシも豪邸に住んでいます。
バスケットボールのスーパースターであるレブロン・ジェームズも豪邸に住んでいます。
歌手のマドンナも豪邸に住んでいます。
シャイフ・マンスール・アルナーヤン、ラクシュミ・ミタル、ロマン・アブラモビッチ、マーク・キューバン、などは惜しみもなくスポーツに大金を投じています。家も・・・。

小金持ちではなく、総資産数百億円〜という本当の金持ちを見てみるとその多くが豪邸に住んでおり億万長者です(もちろん、中には破産する人もいます)。
彼らは399ドル以下のスーツを買ったり、クーポンを使ったりしてはいません。『となりの億万長者』に従えば、浪費家で資産を築けない人として分類されますが、金持ちのトップにいるのはこのような人々です。

ウォーレン・バフェットが倹約家とも言われますが、彼もビジネス・ジェットを買っています。
ここで書かれているように、バフェット氏は「いくつかの物質的なもので、人生はより楽しくなります。私は、高価な自家用ジェット機をもつのが好きです。しかし、6軒7軒の邸宅を所有するのは負担に思います。」というようにビジネス・ジェットが好きなようです。(ネットジェッツを持っているということも関係あり?)


まとめましょう。
[質問] 節約で金持ちにはなれるのか?
[回答] 資産数百万ドルクラスの小金持ちにはなれる。しかし、富豪にはなれない。


※となりの億万長者が悪いと言っているのではありません。
ミリオネアの仲間に入る手順を示唆している素晴らしい本です。
しかし、時々ミリオネアのボトムクラスの話をしているのに、アッパークラスも同一視してしまい、金持ちになるための手段として極端に支出を切り詰める方に偏ってしまうことです。
安いシャツを買ったり、家を節約したり、クーポンを利用することで富豪になれるわけではありません。富豪になるには倹約よりも稼ぎを増やすことが圧倒的に重要です。



有休とデートと散財

15日は夏休み代わりに有給休暇を取り、妻とデートをしてきました。(娘はいつもどおりに保育園)

どこに何しに行こうかと考えたのですが、妻のお気に入りのEggs'n Thingsが原宿にできていたので行ってきました。うん、美味しい。
でも、美味しいんですが、何か違う。
コーヒーのおかわりができないように明らかな違いもあるのですが、料理も微妙に違う。パンケーキも小さく焼かれていて上品な感じでちょっと期待していた料理と違う。何かが違うということでまたホノルルに食べに行きたくなりました。次にはいつ行けるだろうか・・・時間と金と娘の我慢・・・


その後は火曜日には頭の使いすぎで気持ち悪くなってオフィスで意識を失いそうになるほどまでに疲れたので、マッサージへ。(頭が痛くなるほど集中できたのは数年ぶりで、まだそういう集中力があることが分かって少し嬉しかった私はM!?)
時間もあったので、長めの90分のコースを2人で受けて大満足。残業して疲労をためてその残業代を疲労回復のマッサージで使っていては本末転倒と言われるかもしれませんが、気持ちいいいのでそんな意見は無視です。マッサージはWeeklyかBiweeklyくらいで行きたいのですが、それだけの資金力が無いのが残念。


あとはランチを食べたり、娘の服を買ったりしてとそこそこの散財してきました。

出張中の観光やお土産や、このマッサージ&買い物のようにこの夏はそれなりに散財しています。そのせいで生活費としての流動性資産が厳しくなっています。

投資ブログを読んでいると節約をされている方が多いように思いますが、私も妻もそういうタイプにはなれそうにありません。ドンドン使ってなかなか貯まらないとまではいきませんが、必要があれば節約はするものの、あまり節約思考ができません。



飲み物まとめ買い。節約?無駄遣い?

家の近くにビバレッジ会社の配送所(?)があり、そこでガレッジセールのようなまとめ売りがありました。

朝からキャリーカートを持って行ってきました。
本来は500mlペットボトルのお茶を1,2箱買うくらいのつもりだったのですが、予想外に商品が多くて他のものもついでに買ってしまいました。


・お茶:500ml×24本×2箱
・缶ーヒー: 190g×30本×2箱
・野菜ジュース: 280ml×24本×1箱
・フルーツジュース: 350ml×24本×1箱

合計8000円ちょっとです。
これも節約といえるのかな?

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へにほんブログ村 為替ブログ FX初心者へ

@吊られた男



出費を減らす

当ブログを読んでいただいている方はお分かりでしょうが、私は資産を増やすために投資をしています。

しかし、資産を増やす方法はこれだけではありません。
答えはタイトルにあるように出費を減らすことです。

世間では、この節約によって数百万、数千万円の資産を築き上げた人が多数います。
このような方々は本当に凄いです。
一番確実な資産の増やし方ですよね。

私は、特に買い物欲は無いのですが、「職場でコーヒー飲みたい」「フットサルしたい」「旅行に行きたい」「本を買いたい」などとある程度お金を使ってやりたいことがあり、実施しています。


そんな中でもある程度の節約は心がけているつもり。
 ・コーヒーは缶ジュースは60円以下で買う
 ・食材は安いお店で買う
 ・支払いはクレジットカードでポイント還元
 ・ハウスカードも利用
##ポイントは上手く貯めると結構バカになりません。

こんな感じで投資資金を捻出しています (^o^)





私の著書 - ズボラ投資
「毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資」
連絡先
私への連絡は下記メールアドレスまでお願いします
tsurao@gmail.com

tsuraolife_banner_s

follow us in feedly

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


Recent Comments
ブログ内記事検索
PR
お勧め銀行・証券会社
■証券会社■
○SBI証券

○セゾン投信


■銀行■
○住信SBIネット銀行


■401k(確定拠出年金)■
○SBI証券
タグ
Archives