ブログ右側にも貼っていましたが、今まで投資していた投資信託は以下。
【日本株式】
・STAM TOPIXインデックス
・MHAMインデックス225
・インデックスファンドTSP
【先進国株式】
・PRU海外株式マーケット
・STAMグローバル株式
【新興国株式】
・年金積立インデックスファンド海外新興国株式
・三井住友ニューチャイナ
・HSBC BRICsオープン
・HSBCブラジルオープン
・メルハバ
・PCAインド株式オープン
・ドイチェインド株式
・HSBCインドオープン
・PCAインドインフラ
【海外債券】
・PRU海外債券マーケット
【4資産分散】
・セゾン・バンガード・グローバルバランス
(1)本数が多くて管理が面倒
(2)より有利な商品が世の中に出てきた
これらの理由から、ついに乗換&整理第1弾の注文を行いました。
(1)日経225インデックスの乗り換え
売:MHAMインデックス225
↓
買:ニッセイ日経225インデックス
以前の記事でも「注目」と取り上げていたニッセイ日経225インデックスファンドにようやく乗り換えました。信託報酬0.2625%+無分配という実績は魅力的です。
・参考:『信託報酬0.2625%の日本国内株投信販売!? 』
(2)新興国整理
売:HSBC BRICsオープン
:HSBCブラジルオープン
:メルハバ
↓
買:STAM新興国株式インデックスオープン
アクティブでバカ高コストだった新興国ファンドの一部をSTAMに集約しました。STAM新興国株式の実質保有コストがいくらかは分かりませんが、さすがに乗換え前の3本で取られたいた金額より高いということはないでしょう。
年金積立インデックスファンド海外新興国株式もまとめたいところですが・・・これは存在を忘れてました。年金積立とSTAMは表面上の信託報酬は近く、実質保有コストはどちらが有利か分かりません。それを確認してからでも遅くは無いのかも。
なお、STAM新興国株式インデックスオープンもニッセイ日経225インデックス同様に初の購入です。これで保有ファンド本数が2本減りました。
次は、ずっと課題だったインドの整理だろうか。特にいくつかのファンドは複数の証券会社をまたいでしまっているので、なお一層分かりにくくなっている。一気にまとめてしまいたい。
P.S.
今回の整理でいくつかのファンドを手放しましたが、これが初のファンド売却でした。
【日本株式】
・STAM TOPIXインデックス
・MHAMインデックス225
・インデックスファンドTSP
【先進国株式】
・PRU海外株式マーケット
・STAMグローバル株式
【新興国株式】
・年金積立インデックスファンド海外新興国株式
・三井住友ニューチャイナ
・HSBC BRICsオープン
・HSBCブラジルオープン
・メルハバ
・PCAインド株式オープン
・ドイチェインド株式
・HSBCインドオープン
・PCAインドインフラ
【海外債券】
・PRU海外債券マーケット
【4資産分散】
・セゾン・バンガード・グローバルバランス
(1)本数が多くて管理が面倒
(2)より有利な商品が世の中に出てきた
これらの理由から、ついに乗換&整理第1弾の注文を行いました。
アセット | OUT | IN |
---|---|---|
日本株 | MHAMインデックス225 | ニッセイ日経225インデックス |
新興国株 | HSBC BRICsオープン | STAM新興国株式 インデックスオープン |
HSBCブラジルオープン | ||
メルハバ |
(1)日経225インデックスの乗り換え
売:MHAMインデックス225
↓
買:ニッセイ日経225インデックス
以前の記事でも「注目」と取り上げていたニッセイ日経225インデックスファンドにようやく乗り換えました。信託報酬0.2625%+無分配という実績は魅力的です。
・参考:『信託報酬0.2625%の日本国内株投信販売!? 』
(2)新興国整理
売:HSBC BRICsオープン
:HSBCブラジルオープン
:メルハバ
↓
買:STAM新興国株式インデックスオープン
アクティブでバカ高コストだった新興国ファンドの一部をSTAMに集約しました。STAM新興国株式の実質保有コストがいくらかは分かりませんが、さすがに乗換え前の3本で取られたいた金額より高いということはないでしょう。
年金積立インデックスファンド海外新興国株式もまとめたいところですが・・・これは存在を忘れてました。年金積立とSTAMは表面上の信託報酬は近く、実質保有コストはどちらが有利か分かりません。それを確認してからでも遅くは無いのかも。
なお、STAM新興国株式インデックスオープンもニッセイ日経225インデックス同様に初の購入です。これで保有ファンド本数が2本減りました。
次は、ずっと課題だったインドの整理だろうか。特にいくつかのファンドは複数の証券会社をまたいでしまっているので、なお一層分かりにくくなっている。一気にまとめてしまいたい。
P.S.
今回の整理でいくつかのファンドを手放しましたが、これが初のファンド売却でした。