吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



株価下落

今の株価下落時で買い向かい

先のエントリーで、Buy&Holdを基本とする長期投資では買いのチャンスと書きました。

私も実際にフライング気味ですが買い向かっています。 (口だけで買い煽りをしているのではありません)


先週は積立銘柄のニッセイ日経225CMAM外国株式インデックスeeMAXIS新興国株式を購入しました。
今週はS&P CNX Nifty先物(インド株)を購入しました。

金額も私としては大きめな下のような額を購入しています。(月々の積立が20万と考えると3か月分弱に相当)
 ・ニッセイ日経225 → 14万円
 ・CMAM外国株式インデックスe → 10万円
 ・eMAXIS新興国株式 → 10万円
 ・S&P CNX Nifty先物(インド株) → 300株 (731円で購入したので21万9千円程)


今以上に株価は下落する可能性は十分にあります。その時には資金に限りがありますが、さらに追加購入していく予定です。







世界的株価下落と長期投資

アメリカの格下げを受けてか、欧州財政危機を受けてか。その両方か。
様々な解説はされていますが、今週になって世界的に株価は大きく下げています。その前からの下落とあわせると、10%以上も下げている市場が多くなっています。

Buy&Holdを基本とする長期投資では保有資産の評価額が下がっていきます。私のリスク資産の評価額も大きく下げています。

このような時、Buy&Holdを基本とする長期投資家であれば騒いではいけません。2007年〜2009年の下落では世界的な株式分散投資でも5割以上も資産価値は下落しました。
長期間の保有を前提にすればこのような危機はやってきます。

1929年に始まった大恐慌ではアメリカ株は8割以上下落しましたし、失業率は歴史的高水準といわれる今の9%の3倍近い25%程度にまでなりました。
このような危機に対面する覚悟なくして、Buy&Holdの長期投資はできません。

「そんな悠長な盲目的な投資では儲からない。リスクはしっかり管理して逃げるべきだ」という反論もあるでしょう。
これは別の投資スタイルです。株価下落局面を予測し、長期的もしくは大幅な下落だと予想したらその対策を取るのは立派な投資スタイルです。まったく別の確立された投資スタイルであり、これはこれでいいのです。

しかし、この2つの中間のような意見も聞こえてきます。しかも自発的な選択ではなく、都合よく(都合悪く)そのように言っている意見をです。
普段はBuy&Holdと言っているのに、大きな下落局面になると急に「今後も資産が下がるかもしれない」と不安になって相場の波をどう乗り切るかを考えてしまうような声です。
上昇相場で楽観的で、下落相場で悲観的なスタンスです。

これはまずい投資スタイルです。自分の投資判断の根拠の軸がありません。
このように投資と向き合っていると、以下のようなシナリオが見えてきます。

楽観的な上昇相場で過剰に投資
→やがて来る下落相場で一気に資産を失う
→耐え切れなくなってロスカット
→退場


Buy&Holdを信条とする投資スタイルにおいては、今の下落相場は買いのチャンスです。



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