
マッチング拠出制度も解禁になったのに、NISA(少額投資非課税制度)に話題をかっさらわれている確定拠出年金ですが、日経新聞に以下のようなニュースがありました。
確定拠出年金の掛け金、増額しやすく 社員に裁量
政府検討、企業年金改革の柱に
政府は企業年金の一種で、従業員が運用先を選ぶ確定拠出年金の制度を拡充する方針だ。労使で負担する掛け金(保険料)のうち従業員は5割までしか拠出できないルールを見直し、自由に拠出分を引き上げて将来受け取る年金も増やせるようにする。年金を受け取れるまでの期間を短くすることも検討する。少子高齢化で公的年金は将来的に支給額が減る見込み。公的年金に上乗せする企業年金の利用を後押しして、老後の備えを厚くする。
いろいろな争点があるようですが、日経の記事で取り上げられていたのは以下のような項目です。
- マッチング拠出の従業員拠出が企業拠出と同額までという制限をなくす
- 掛け金の上限を引き上げる
- 加入から受給までの10年という期間を短縮する
- 確定拠出年金(DC)と確定給付年金(DB)を組み合わせたような制度を設ける
※参考:企業年金に新制度検討 会社と社員が運用リスク(2014/7/25)
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