吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



投信ブロガーが選ぶ!

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」に投票

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」に投票しました。

CMAM外国株式インデックスe に5ポイント全てを投票しました。

●投票期間: 2011/11/2〜2011/11/30
●投票資格: “投信ブロガー”であること。2011年8月31日までにブログを開始していること。
●投票対象: 2011年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)。海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なもの
●投票方法: 各自5ポイントを持ち点


まず、一番いいと思うファンドに集中して投資しようと考えました。

そして、良いファンドの評価ポイントは1つ、「投資信託である意義があること」です。

私が主として投資している商品はニッセイ日経225インデックスファンドeMAXIS新興国株式CMAM外国株式インデックスeです。どれも優れたファンドだと思うからこそ投資しています。
この中から選ぼうと思いましたが、決め手が投資信託である意義でした。

日本株は日本からでも容易にアクセス可能です。しかし、外国株はそうはいきません。
そこで候補はeMAXIS新興国株式CMAM外国株式インデックスeに絞られました。
新興国株式もいいのですが、まずは王道の先進国株式でしょう。

このような選定によってCMAM外国株式インデックスeに投票しました。







投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーの次なる姿?

また「投信ブロガーが選ぶ!ファンド・オブ・ザ・イヤー」(以下FOY)ネタです。

1月9日に開催されたインデックス投資ナイトにて「投信ブロガーが選ぶ!ファンド・オブ・ザ・イヤー2010」が発表されました。
1位: STAMグローバル株式インデックス・オープン
2位: eMAXIS新興国株式インデックス
3位: バンガード・トータル・ワールド・ストック
4位: eMAXIS全世界株式インデックス
5位: CMAM外国株式インデックスe
6位: STAM新興国株式インデックス・オープン
7位: セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
8位: 上場インデックスファンド海外先進国株式
9位: バンガード・エマージング・マーケットETF
10位: 結い2101

ブロガーが選んだ賞だけあって、結果や結果に対する分析がいろいろなブログで行われています。
時間はたっていますが、私も投票したブロガーとしてFOYについて少し違った観点(?)から雑感を。
前提としてこの試みは良い試みだということ断った上で、FOYがどうなって欲しいかということを書かせていただきます。

一般論ですが、レコード大賞(日本で一番歌が上手いのが近藤真彦?)のように身内ばかりで選ばれた賞は客観性が無くあまり世間一般での評価としては通用しません。

この視点で見るとFOYには大きな弱点があります。それは発表の場がインデックス投資ナイトであり、FOYを呼びかける場がインデックス投資推奨側の人で固められている点です。。
投票は別とは言え、インデックス投資ナイトはタイトル通りにインデックス投資が是とされやすい場所です。また、FOYの公式サイトもインデックス投資ナイトと連動しており、FOYを宣伝する人たちも私を含めインデックス投資側の人が多い。
これだと、FOYにはインデックス投資に対して強いバイアスがかかっていると考えられます。

この傾向はこれまでのFOYの結果を見ても明らかです。FOY2010も1〜9位はインデックスファンド(ETF)で占められています。世間では圧倒的にアクティブファンドが売れているにもかかわらず、世間の投資家の一部である投信ブロガーが選んだFOYではインデックスファンドが圧倒的という結果には偏りを覚えます。
投信ブロガーは世間一般とものすごく異なっていてインデックス投資家ばかりというのなら分かります。しかし、投資信託を買っているというブログを見るとアクティブファンドを保有していると書いているブログも多数あります。真に投信ブロガーが選ぶファンドを選出するのであれば、このようなアクティブファンドに投資しているブロガーの人たちも取り込まれているとBetterと考えてしまいます。

以下は勝手な『FOYの更なる発展への提言』
(1) FOY事務局をインデックス投資ナイトと切り離す
上にも書いたようにインデックス投資ナイトで表彰する賞では、インデックスファンド・オブ・ザ・イヤーとなってしまう。

(2) FOY事務局にアクティブファンドも良しとする人を加える
1と同じ理由です。アクティブ側の人を加えなくてもFOY事務局はインデックス投資という匂いを出さないように努めればOKかもしれません。

(3) 受動的な投票待ちではなく、事務局が投信ブロガーと認定するブログに対してFOY事務局から投票を依頼する
これは実現が大変です。
しかし、よく世間で発表されるアンケートなどでも基本的には調査実施側から極力公平になるようにして働きかけて声を集めます。そうしないと自ら意見を言いたい声の大きい人だけの声が集まってしまいます。政治におけるインターネット世論調査が実際の世間の支持と全く異なるのがその例です。
投信ブロガーという基準で完全に網羅して声を掛けるのは難しいでしょうが、これを目指すことで今よりはアクティブ派も取り込めるのではないでしょうか。
(私が事務局側の人間だったらそんな面倒なことやっていられるかという提言です)



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