吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



労働所得

労働所得と不労所得、どっちが偉い?

世の中では所得を「労働所得」「不労所得」に分けることがあります。(不労所得=働かないで得る所得ですが、ここでは主には証券投資等の投資行為によって稼ぐとして話を進めます)

不労所得に対しては「汗水たらさずにPCの前でポチっと株を買って、ポチッと株を売るだけで稼いだ所得なんてけしからん!!」のような批判があります。

この批判はちょっと待ってほしい。

不労所得はそんなに楽に得られません。

労働所得はだいたいにおいて、自分の労働力を投入すればかなりの確度で稼げます。特に最近のように自営業が減って給与所得者が増えている現状ではなおさらその傾向は強いとも言えそうです。

一方、不労所得には、「労働力を投じれば稼げる」ルールは適用できません。自分のリソースを投入しても稼げるかはかなり不確実です。FXでは多くの人が損をしているという話もあるように不労所得を得ようとしても得られない人たちが多数います。
不労所得の世界は極めて不確実な世界です。
しかも不確実な中で稼げないだけではなく、手持ち資産を失うというマイナスの結果に終わることさえもあります、
そんな不確実な世界の中で生き残った人のみが手にするものが不労所得です。

不労所得はそんなに楽して得られるものじゃないんです。


労働所得も不労所得もタイプが違うもので優劣はありません。
労働所得/不労所得の違いは、労働力を提供するか、お金を投じるかの違いにすぎない。ただそれだけです。







労働所得はバカにできない

(人によって給与水準は違いますが) 労働による所得はバカにできません。

少し甘い試算かもしれませんが、以下の条件だと年間の勤務日数は240日程度ではないでしょうか?
 ・週2日休み
 ・祝日休み
 ・年末年始は休み、夏休みあり
 ・有給休暇は多少は取れる

1年で240万円を稼げば日給1万円です。
年1000万円になると1日4万円超です。仮にこれが額面で、ここから社会保険料と税金が引かれたとしても1日3万円以上が残ります。

こうやって考えると労働収入はバカにできません。投資では毎日資産が上下していますが、自分の労働力を売る労働所得はかなり堅実な所得です。

この確実な収入源を確保し、結果が不安定な投資へ安定的に資金を共有していくことが一般の投資家には重要ではないでしょうか。
不労所得万歳ですが、不労所得を得る投資を続けるためには労働所得が重要でしょう。


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