吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



パッシブ運用

乖離が出ている<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドってどうなのよ?

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また最近一部界隈で<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが他の同じインデックスに連動するインデックスファンドと比較して動きが乖離しているということが話題に上がりました。

具体的に起きている現象は日次の基準価額の値動きでニッセイだけが他の先進国インデックスファンドと騰落率が離れていることがあるという話です。


以前には2016年11月にも同じようなことがありました。この時には、この乖離に対する臨時の説明も発行されました。(内容は読んでもよく理解できないものでしたが)


インデックスファンドの運用は「インデックスにできるだけ連動することが良い」とされおり,この基準で評価をするとニッセイアセットマネジメントの外国株式インデックスファンドの運用は他の運用会社に比べて下手と言えるでしょう。
どうしてこうなっているのかは分かりませんが、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは上にも下にも他のファンドと少し違った値動きをすることがあるようです。


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長期積立投資開始時の高値/安値はほとんど気にしなくてOKです

sakura

長期の積立投資を始めようとした時,今が投資の始め時なのか?という話がされることがあります。
例えば,今は日経平均7000円位から一気に駆け上がってきています。期間にしても長い間上昇相場が続いています。そろそろ暴落が来てもいいのではないかという声も聞こえてきます。

さて,では長期の積立投資をしようと考えていた場合,どうすべきなのでしょうか?

積立投資開始時の高値/安値のタイミングはほとんど影響ないから考えなくていいのです。

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インデックス投資/パッシブ投資のやり方としてまとめたものを書きたい

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ブログのいいところは、都度気になることを気軽に書けることです。言ってみれば旬なテーマをどんどん書いていくようなものです。実際には検索によって過去に書いたものが参照されることもありますが、圧倒的に新着記事が読まれて昔に書いたものが読まれないのがブログです。
これはこれで良いことがあります。

しかし、その一方で、過去に良いことを書いたつもりでもなかなか読まれないという現象が起こります。今日書いたビミョーな内容の方が、数年前に書いた会心作よりアクセス数を集めるわけです。

これはブログの書き手としては残念でもあります。
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会社の内部にいてもその会社の株価の値動きが読めない

chaos
Light chaos / pagedooley

インデックスファンドでのバイ&ホールドというインデックス投資(パッシブ投資)を行っている理由として、「何を買うか」「いつ買っていつ売るか」などを考えて一生懸命儲けようと努力しても難しいと考えているからです。
※参考:証券投資では努力して超過リターンを狙わない

こう考える理由はいくつかあり、教科書的には「多くのアクティブ投資家が努力した結果がマーケットポートフォリオである」「みんなが相手を出し抜こうと切磋琢磨している中で市場の歪みはほとんどなく、自分が他人を出し抜くのは難しい」などという話になるかと思います。

この要素は強いのですが、一つ個人的な経験を加えておきたいところです。

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良いインデックスファンド ≠ 良いインデックスファンド

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何を言っているのやら……という話ですが、そういう話です。

良いインデックスファンド(ETF含む)とは何だろう。


ファンド運用の視点から見た「良いインデックスファンド」

ファンド運用の視点だと、トラッキングエラーが小さいことが良いインデックスファンドの条件となるでしょう。インデックスに連動することが目的ですからインデックスについていくことが大事です。
例えインデックスが上がっても下がっても連動を目指します。指数が大幅に銘柄を入れ替えてインデックスがとんでもないことになったとしても、それに連動することが大事です。


投資家の視点から見た「良いインデックスファンド」

運用視点からは「トラッキングエラーが少ないファンドが良いインデックスファンド」としました。
しかし、投資家視点で同じとは限らなさそうです、

低コストのバイ&ホールド国際分散投資派の投資家

「どの国や銘柄が素晴らしいパフォーマンスを残すかはわからない。タイミングを見計らってうまく儲けることも難しい。アクティブ運用でパッシブ運用に勝ちにくい。だから国際分散投資でバイ&ホールドだ。そして保有コストは確実にマイナスリターンだから低コストがいい」というような投資家を考えます。

この投資家にとって、インデックスへの連動はあまり重要でありません。
インデックスに連動という条件はなく、大事なのは低コストな分散投資です。仮にインデックスに連動しなくてもしっかりと分散されていれば良いのです。
例えば、「東証のみならず日本の新興市場も含めて値嵩株や時価総額が大きい銘柄が大きなウェイトを占めることなく業種の偏りも小さいバイ&ホールドの低コストパッシブファンド」があれば、連動を目指すインデックスは設定されていなくても、上のような投資家は投資するかもしれません。

インデックス投資家と言われる人でも、何故インデックスファンドに投資するのかと考えた時、「広く分散されていて」「売買回転率が低く」「コストが低い」という理由だったりしないでしょうか?
もしそうであれば、実はインデックスファンドはその投資法に必要な要素ではなく、別の「広く分散されていて」「売買回転率が低く」「コストが低い」があれば、そちらでも構わないとなりそうです。


よくわからなくなってきたので、まとめましょう。続きを読む



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