吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



スペイン

ギリシャ選挙?スペイン?何それ美味しいの? by パッシブ投資家

ギリシャの再選挙が注目されています。
この結果でギリシャやEUの行方が左右され、それによって世界経済の動きすら…という話もあります。

同じヨーロッパではスペインも話題です。銀行セクターの支援スキームの話、国債利回りの上昇…と連日のように報道されています。
海を越えてアメリカになれば、先の雇用統計では就業者の増加スピードの減速も示されました。
日本では、最新号の日経ビジネスでも各日本企業のリストラ実施状況や「リストラ予備軍が社内の10人に1人」という煽り報道もされています。

このように世界の経済不安を煽るニュースには事欠かない状況です。ブログを書く時間を無視すれば、1日に5本でも書けるくらいにネタが転がっています。


しかし、パッシブ投資家は「ギリシャ選挙?スペイン?何それ美味しいの?」でOKです。

ギリシャ選挙の結果では1日で数%も株価が下がることもあるでしょう。続いた1週間や1か月ともなればさらに大きな変動幅になりえます。しかし、長い投資期間においてはその程度の変動幅など気にするな、です。
パッシブ投資家はそれらの経済ニュースも楽しく読み飛ばすくらいの心の余裕が欲しいところです。

※世界経済不安による勤務先の業績悪化→リストラなどは大いに懸念すべき







スペインの若者失業率が43.8%

ヨーロッパの失業率も10%台に・若年層はより深刻な20%超へ

欧州でも一部の国では失業率は高く、特に若年層の失業率が高いことは周知のことかと思います。その中の代表国としてはフランスやスペイン・・・かと思うのですが、何とそのスペインの若者(25歳以下)の失業率が2009年11月には43.8%にもなっているとのことです。

他の国でも、ラトビア36.3%、リトアニア33.6%、スロバキア32.6%、ハンガリー28.8%、アイルランド28.7%、エストニア28.6%、イタリア26.5%、スウェーデン26.5%、フランス25.5%等々、高い水準になっています。
大国の中ではユーロ離脱がささやかれるスペインとイタリアは厳しいですが、特にスペインの43.8%は完全に抜け出ています。


各国で失業者の定義や失業者への補償という条件が異なるので単純な横比較はできません。しかし、その点を割り引いても、とても日本の経済環境が他国と比較して悪いとは思えない。これは、先の『日本人は日本に対して極度に悲観的過ぎでは(隣の芝は青く見える?)』でも書いたとおりです。


それにしてもスペインの43.8%は凄い。どうやらこの1年で急激に上昇したようです。元々高かった失業率がここまで上がっているとは・・・
しかも、失業者でなくても、賃金が月収1000ユーロ以下の人が多いのですが、大丈夫なんですかね?


==== 2/3 21:35追加 ====
jobloss_birth




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