[DJ] 米電子取引所で異常発生、投資家に損失(ITmedia News)
市場ポートフォリオ、購入手数料や信託報酬といったコストなどを私も含めたバイ&ホールドの個人投資家はいろいろ机上で理論を組み立て投資しているわけです。
しかし、ほとんどの人は、その中にこのような要因での損失などは想定していないでしょう。
インデックスファンド→ETFとリレー投資する時に数日の差によって価格差が発生してリターンを逃すのは想定しているかもしれません。
しかし、仮にインデックスファンドの解約とほぼ同時にETFを購入しても、数十%の損失を被ることがあり得るということを想定している人は、そういないと思います。
・iShares Dow Jones US Index
・Vanguard Extended Market Index
こんなETFでも異常価格で取引されてしまうのですから怖いものです。ETF購入時には、その時点でのNAVの確認が欠かせないかもしれませんね。そうでもしないと、せっかく机上で組み立てた投資セオリーがこのようなノイズで全てダメにされてしまいかねません。
「長期投資のリターンはアセットアロケーションではなく市場のエラーが決める」なんてシャレになりません ^^;
株式市場が十分に厳しい状況だったわけではないが、幾つかの電子証券取引所の異常が原因で数万件の取引が取り消され、投資家が説明の付かない損失を被ることになった。
9月19日朝、トレーダーが米証券取引委員会(SEC)の空売り規制に反応する中、数十の銘柄と上場ファンドが尋常ではない価格で取引された。前日終値の2倍を超える銘柄や、1セントなど異常に低い価格の銘柄もあった。
19日前場では40銘柄以上で取引が取り消されたが、その後市場参加者からほかにも取り消し要求があり、取り消し件数は2倍以上に跳ね上がった。取り消しの対象になった銘柄は、State Street、Target、Myriad Geneticsなど。
問題はそれにとどまらない。誤った価格で取引されたとみられる20を超えるETF(上場投資信託)はまだ取り消しリストに載っていない。NYSEはこれらの取引は有効とされると話している。
とりわけ、Vanguard Extended Market Index ETFは、19日の取引開始直後に103.14ドルで100株が約定したとFactSetの記録にはある。その数分後には潜在価値に近い53ドルになった。FactSetによると、SPDR KBW Insurance怖い話です。
ETFは数百株が72.41ドル、68.13ドル、67.76ドルで取引され、その後は44ドル前後に落ち着いたという。iShares投信と同様に、どちらのETFも
取り消しリストには載っていない。
市場ポートフォリオ、購入手数料や信託報酬といったコストなどを私も含めたバイ&ホールドの個人投資家はいろいろ机上で理論を組み立て投資しているわけです。
しかし、ほとんどの人は、その中にこのような要因での損失などは想定していないでしょう。
インデックスファンド→ETFとリレー投資する時に数日の差によって価格差が発生してリターンを逃すのは想定しているかもしれません。
しかし、仮にインデックスファンドの解約とほぼ同時にETFを購入しても、数十%の損失を被ることがあり得るということを想定している人は、そういないと思います。
・iShares Dow Jones US Index
・Vanguard Extended Market Index
こんなETFでも異常価格で取引されてしまうのですから怖いものです。ETF購入時には、その時点でのNAVの確認が欠かせないかもしれませんね。そうでもしないと、せっかく机上で組み立てた投資セオリーがこのようなノイズで全てダメにされてしまいかねません。
「長期投資のリターンはアセットアロケーションではなく市場のエラーが決める」なんてシャレになりません ^^;
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まったく予想外できないです。
取引開始直後は特に危険そうですね。