イーバンク銀、楽天が筆頭株主に 優先株200億円発行
(NIKKEI NET)
インターネット銀最大手のイーバンク銀行は4日、楽天と資本・業務提携し、9月末までに楽天に200億円規模の優先株を発行すると発表した。楽天の出資比率は30%程度となり、日本政策投資銀行を上回る筆頭株主となる見込み。イーバンク銀はサブプライムローン問題に伴う損失拡大で業績が低迷しており、楽天の出資を受けて事業基盤の安定化をめざす。
楽天はイーバンク銀の筆頭株主になると同時に、社外取締役2人を送り込む方針。インターネット決済での連携強化や、ネット上で互いの顧客を紹介するなど業務面の提携も進める。
オリックスとセゾンが統合交渉、個人・法人を網羅 資産11.5兆円 (NIKKEI NET)
オリックスとクレディセゾンの大手上場ノンバンク2社が経営統合交渉を進めていることが4日、明らかになった。来年秋の実現を目指す。リースや不動産など法人ビジネスを得意とするオリックスと個人向けカード大手セゾンが補完し合う組み合わせで、実現すれば総資産で約11兆5000億円と群を抜く規模の「総合ノンバンク」になる。貸金業法改正や景気低迷で国内の金融環境は厳しさを増しており、業界再編の動きが加速しそうだ。8月4、5日と金融業界で興味深いニュースが続きました。
イーバンク銀行は最近の損失に対する資本増強策という意味合いが強いと思いますが、これで楽天との業務提携には興味があります。
そしてオリックスとセゾンは完全な業務提携ですね。
投資信託を見るとセゾン投信の扱いがどうなるかが興味深いところです。
ジョインベストの手数料値上げ、ネットバンク各社の振込手数料値上げなど、ネットというテクノロジーによる低価格競争も終わりが見えてきたところで、今後の業界の動きはどうなるのでしょう。
そういえば投信スーパーセンターもその本体である日興コーディアルに吸収されましたね。
淘汰が進むのでしょうが、どこが生き残るのでしょうか!?
@吊られた男
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