あひるさんからご指摘いただいた内容を反映させて当初
の内容から大幅訂正です。と言っても、元の文を消して
しまっては何が間違っていたのかが分からなくなります
ので、取り消し線付で残しておきます。
つまり、ボーナスの具体的な話の部分はほとんど忘れて
ください。情報の読み違い(正確には読んでいないこと)
による間違いでした。
残るのは、原資料にはちゃんとあたりましょうという事
です。
経団連が7月22日に大手企業の2008年夏のボーナス
調査結果を発表しました。
その発表によると、前年比で大手企業の夏ボーナス
の平均は1.95%(約15000円)増加とのこと!!
ん?
何かおかしいと思った人いませんか?
2008年の夏ボーナスは前年度比でマイナスじゃないか
ですって?
夏ボーナス、大手企業は6年ぶりマイナス 経団連集計
(asahi.com)
夏のボーナス、6年ぶりマイナス…非製造業の減額響く
(YOMIURI ONLINE)
大手企業の夏季賞与、6年ぶり減 経団連調べ
(NIKKEI.NET)
大手企業の夏季賞与、6年ぶり減 経団連調べ
(NIKKEI.NET)
んー・・・確かに大手新聞の記事の見出しを見ると夏の
ボーナスの平均はマイナスとなっていますね。
ところで、この記事を読んだ時に思い浮かんだ平均って
何でしょうか?対象となる従業員のボーナス総額を合計
して人数で割ったもの?
「Aさん100万円」、「Bさん50万円」「Cさん30万円」の
平均ボーナスは60万円となるような平均でファイナル
アンサー?
・・・
・・・
・・・
もし、この夏ボーナスの平均を上のような意味で考える
のであれば、実は増えているということになるのです。
毎日、日経は記事中に一言書いていますが、新聞社の
記事で下がったという平均はあくまで【加重平均】です。
上記のA、B、Cさんの例のように、世間一般で単純に
「平均」と使う場合に想像される【単純平均】について
は増加しているのです。
しかし、記事を読んだりした時に、単純平均がマイナス
だと思った方もいるのでないでしょうか?
あくまでも「加重平均⇒マイナス」「単純平均⇒プラス」
が正確なデータです。平均と言われても何の平均かが
非常に重要です。相乗平均だったら・・・
いずれにしても、こういう新聞報道などのデータは鵜呑
みにしないようにしたいところです。
朝日、読売は「加重平均」という記述をしていませんの
で、単純平均と勘違いを誘っている可能性も否定でき
ません。
##彼らの新聞の購読者層の多くが、平均と書かれて
##真っ先に加重平均を想像するとは思えません。
ビジネス本・ファイナンス本としてベストセラーとなった
『お金は銀行に預けるな』の著者である勝間和代氏も
著書の中で、以下のように言っています。
勝間氏は『お金は銀行に預けるな』の中でファイナンス
リテラシーを説いていますが、単純に金儲けという視点
からではなく、このような現代社会を生きる上で必要と
されるスキルというレベルでファイナンスリテラシーを
語っています。
インデックス投資交流会で「理屈っぽい。特にデータに
関して」とアピールしたように、交流会後のエントリー第
1弾はデータソースや読み方にまつわる話でした ^^;
※経団連の調査結果のソースデータ


の内容から大幅訂正です。と言っても、元の文を消して
しまっては何が間違っていたのかが分からなくなります
ので、取り消し線付で残しておきます。
つまり、ボーナスの具体的な話の部分はほとんど忘れて
ください。情報の読み違い(正確には読んでいないこと)
による間違いでした。
残るのは、原資料にはちゃんとあたりましょうという事
です。
経団連が7月22日に大手企業の2008年夏のボーナス
調査結果を発表しました。
その発表によると、前年比で大手企業の夏ボーナス
の平均は1.95%(約15000円)増加とのこと!!
ん?
何かおかしいと思った人いませんか?
2008年の夏ボーナスは前年度比でマイナスじゃないか
ですって?
夏ボーナス、大手企業は6年ぶりマイナス 経団連集計
(asahi.com)
夏のボーナス、6年ぶりマイナス…非製造業の減額響く
(YOMIURI ONLINE)
大手企業の夏季賞与、6年ぶり減 経団連調べ
(NIKKEI.NET)
大手企業の夏季賞与、6年ぶり減 経団連調べ
(NIKKEI.NET)
んー・・・確かに大手新聞の記事の見出しを見ると夏の
ボーナスの平均はマイナスとなっていますね。
ところで、この記事を読んだ時に思い浮かんだ平均って
何でしょうか?対象となる従業員のボーナス総額を合計
して人数で割ったもの?
「Aさん100万円」、「Bさん50万円」「Cさん30万円」の
平均ボーナスは60万円となるような平均でファイナル
アンサー?
・・・
・・・
・・・
もし、この夏ボーナスの平均を上のような意味で考える
のであれば、実は増えているということになるのです。
毎日、日経は記事中に一言書いていますが、新聞社の
記事で下がったという平均はあくまで【加重平均】です。
上記のA、B、Cさんの例のように、世間一般で単純に
「平均」と使う場合に想像される【単純平均】について
は増加しているのです。
しかし、記事を読んだりした時に、単純平均がマイナス
だと思った方もいるのでないでしょうか?
あくまでも「加重平均⇒マイナス」「単純平均⇒プラス」
が正確なデータです。平均と言われても何の平均かが
非常に重要です。相乗平均だったら・・・
いずれにしても、こういう新聞報道などのデータは鵜呑
みにしないようにしたいところです。
朝日、読売は「加重平均」という記述をしていませんの
で、単純平均と勘違いを誘っている可能性も否定でき
ません。
##彼らの新聞の購読者層の多くが、平均と書かれて
##真っ先に加重平均を想像するとは思えません。
ビジネス本・ファイナンス本としてベストセラーとなった
『お金は銀行に預けるな』の著者である勝間和代氏も
著書の中で、以下のように言っています。
気になる記事は、出展のオリジナル文献、
データに当たるクセを
たとえば厚労省の記事の引用なら、その白書まで
さかのぼります。少し前に話題になったホワイト
カラー・エグゼンプションも、経団連のオリジナル
の提言書にしっかりと戻った人はどのくらいいるの
でしょうか?少子化の話も、ぜひ、『少子化白書』
を読むようなクセをつけてほしいと思います。
勝間氏は『お金は銀行に預けるな』の中でファイナンス
リテラシーを説いていますが、単純に金儲けという視点
からではなく、このような現代社会を生きる上で必要と
されるスキルというレベルでファイナンスリテラシーを
語っています。
インデックス投資交流会で「理屈っぽい。特にデータに
関して」とアピールしたように、交流会後のエントリー第
1弾はデータソースや読み方にまつわる話でした ^^;
※経団連の調査結果のソースデータ
@吊られた男
【関連コンテンツ】

ってことは、高給取りの人はボーナスが上がっているってことですね。
うらやましい。。うさみみは減っています…。