永遠のテーマ(?)である「住宅は購入すべきか?賃貸にすべきか?」です。

最終的には【各人の価値観によって違う】という結論ですが、ここではお金の面から考えてみたいと思います。
##・・・と言っても「購入した場合のローン返済モデル」
##vs「賃貸にした場合の支払##家賃モデル」を設けて
##その合計金額を比較するものではありません。


まず、賃貸と比較する場合に住宅を購入するということを「住宅を購入して、その住宅を自分に貸し出す」と定義します。そして「賃貸住宅に住んで不動産投資をする場合」と比較してみます。
 住宅購入賃貸+不動産投資
所有
不動産
居住用1つ賃貸用1つ
不動産
収入
(自分からの)家賃家賃
支出(自分への家賃)
+住宅ローン
家賃
+不動産ローン


比較の結果は、上のようになります。
これを見ると、住宅購入というのは「賃貸住宅に住んで、不動産投資する」とほとんど同じことになります。
##購入して住む場合は、空室リスクはありませんが

さて、このように分解して考えると「購入か賃貸のどっちが得か?」という質問は「その物件に投資価値があるか?」という質問に置き換えられます。
これはローンを組んで買う場合も、全額キャッシュで購入する場合でも同じことです。
##購入、賃貸のモデルケースで比較する場合「購入だと
##住宅ローンの金利は・・・」と金利の条件次第でどちら
##が有利か変わってしまいますが、この考え方では、
##金利という条件の影響を受けません。
##また、災害などで資産価値が突如失われるリスクなど
##も考慮する必要はありません。



【結論】
「どちらが得か?」という観点から考えると、その住宅に投資物件としての価値があれば、購入するほうが得。投資物件としての価値がなければ、購入するほうが損。


損得だけで考えるとこのようになります。


●補足
しかし、現実的には損得だけで割り切れきません。
定量化できない・・・
 ・持ち家を持つことの喜び
 ・壁紙張替え、リフォームなどが自由
 ・家を持つというブランディングによって得られるメリット
などが判断には大きく影響します。そのため、必ずしも損得だけでどちらが優れているかということは言い切れません。
このような定性的なものは【各人の価値観によって違う】ので、実際に購入を検討する際には、重み付けをどうするかで結論が異なるかと思います。


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@吊られた男


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