
もう新しい号が出るタイミングですが、日経ヴェリタス414号69面の『個人投資家 七転び八起き』というコーナーに掲載されました。
※2016年2月21日22時45分追記: WebのNIKKEI STYLEに掲載されました。
日経ヴェリタスは、前回掲載された以降に取材を受けたことは有りましたが掲載に至らず…ということもあって久しぶりの掲載です。
『個人投資家 七転び八起き』では一般の投資家の投資遍歴が語られるコーナーであり、私は2002年に勤務先の企業型確定拠出年金で投資を始めたところから今までの投資歴がまとまって紹介されています。
詳しくはこの記事の中に書いてありますが、私がインデックス投資というスタイルに行き着くのが早かったのは企業型確定拠出年金に触れたことが一因です。確定拠出年金の中にインデックスファンドがあったことでインデックスファンドの長期保有というスタイルにすぐに行き着きました。
アメリカでは確定拠出年金(401k)をきっかけにインデックスファンドを使った長期投資も広まっているという話を聞きますが、日本でも確定拠出年金がもう少し頑張って欲しいものです。
アメリカでは確定拠出年金(401k)をきっかけにインデックスファンドを使った長期投資も広まっているという話を聞きますが、日本でも確定拠出年金がもう少し頑張って欲しいものです。
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