
ブログを書く際には何らかのインプットが元になっていることが多くあります。例えば、投資に関わるニュースがあった場合などにそれに関して書くなどであり、先に書いたもというインプットに従っています。
以下は私が実践している情報ソースの探し方から4つほどポイントを少しご紹介。
●公的機関のサイトを活用する
お堅いイメージからか敬遠されがちな政府や国際機関など公的機関のサイトですが、これらを逃すのはもったいない。多くの貴重な情報があります。政府の統計窓口(http://www.e-stat.go.jp/)など情報の宝庫です。日銀などもいい情報が揃っています。税金・証券制度・年金など各種公的システムに関する説明なら担当省庁のサイトにいい情報があることが多い。
国際比較に関する資料となると、IMFやOECDであったりと面白いデータがたくさんあります。
インターネット記事、各種レポート、ブログなどはこれらのデータや発表に基づいて書かれたものが溢れかえっているのですが、それらは書き手によるデータや情報の加工が入っています。せっかく自分で一次ソースに当たれるのであれば、これを逃す手はありません。
●PDFファイルを探す
PDFファイルも敬遠されがちかもしれませんが、PDFファイルは宝の山です。以下のような資料はまさに情報の宝庫ですが、PDFで発行されていることが多い。- 重要な公式発表文書
- 様々なデータや考察が書かれた論文やレポート
●リファレンスを見る
論文やレポートなどでは基本ですね。論文やレポートは「●●によると」のように何かを参考にして書いているケースが多い。例えば、国際分散投資においては「アセットアロケーションがパフォーマンスの大部分を決める」という話は大体にイボットソンやブリンソンの研究などによるもので、よく引き合いに出されます。参考の場合、大抵は結果のみが書かれるので、どうしてそういう結論になっているのか理解できません。しかし、わざわざ参考として引き合いに出すのですから実は非常に重要な調査などがされていることも多く、それを見ることは有意義なことが多々あります。
●ニュースで報じられたソースを調べる
「政府は、●●を▲▲する方針を固めた」「■■省の調査によると、★★ということが分かった」のような報道がありますが、これらもその元ネタに当たります。政府や省庁が方針を固めたならば発表資料が公開されていることはよくある。例えば、年金や労働問題等になると厚生労働省の審議会・研究会等にぶつかることがよくあります。また、平均年収などが調査結果として発表されることもありますが、どのような調査でその結果が出たのかには当たっておいた方がよいでしょう。
他にも細かいことはありますが、大きなところでこの4つは心がけています。
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