SEO ブログ Blogブログを書いているとSEOという言葉をよく見聞きします。
SEOとはSouth East Oceanの略で、「南東の海」という意味です。 嘘です。
SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化という意味です。

ようするに、自分のウェブサイト/ブログが検索エンジンの検索結果でより上位に表示されるようにすることです。

近年、気になる言葉を検索して必要な情報にアクセスするというインターネットの利用方法が一般的になっています。私のブログの今年のアクセスをGoogle Analyticsで調べてみると、全体のアクセス(訪問数)の32%がGoolgeとYahooからでした。
    • Google: 21%
    • Yahoo: 11%
仮に自分のブログが検索で上位に表示されないのであれば、上記のような検索からのアクセス流入がほとんど見込めないことになります。


検索エンジン最適化というけど、どの検索エンジンに対応するの?

近年では検索エンジンとしてはGoogleが圧倒的なシェアを占めているので、SEOにおいては何よりもGoogleが優先されます。
「日本ではYahoo!検索が依然として強いはず」ですか?

Yahoo!検索は、カスタマイズされていますが、コアのエンジンはGoogleの検索エンジンですので、広義の意味ではYahoo!検索もGoogle検索の仲間と言えます。
他にも各種ポータルサイトで検索窓を設けているところもありますが、これらもGoogleの検索エンジンを使っていることが多く、「マイクロソフトのBing以外は全部Google」と言っても過言ではないほどにGoogleがシェアを占めています。
Google検索で上位に表示されることが、検索によるアクセス煤を増やす重要なポイントです。


でも、基本的にSEOは考えなくていい

さて、そんなSEOですが、正直言ってほとんど気にする必要はないでしょうう。
「SEO」「SEO アクセス数」などで検索すると、SEOの重要性を説くサイトがたくさん見つかりますし、多くの支援サイトや業者も見つかります。そして、これらのサイトには嘘か真かいろいろな対策が書かれています。真剣に検索順位を上げようとする人はそれらの施策で効果がありそうなものを導入して一生懸命に検索順位を上げようと励んでいます。

一方、GoogleもSEO効果によって実力以上に上位に表示されるようなサイトが検索結果上位に出てくるようなことは避けようと頻繁に検索アルゴリズムを改定しています。
有名どころでは古くはmetaタグのKeyword属性です。かつてGoogle検索はkeywordを検索アルゴリズムで利用していましたが、アダルトサイトなどがKeywordに関係ない言葉を大量に入れて検索順位を上げようとしてきたためにKeyword属性を検索アルゴリズムから除外しました。
一度変更が加えられると、各種ウェブサイトは新アルゴリズムに対応しようとまた新しいSEOの施策を打ちます。このようなイタチごっこが繰り返されています。


しかし、通常のブロガーは気にする必要はありません。

Google検索の目的を考えれば自明です。検索している人が本当に必要としているような良質なサイトが見つかるようにすることがGoogle検索の目的です。
「検索する人にとって有用な情報が書かれているサイトを上位表示する」という目的で検索アルゴリズムを改定しているのですから、小手先のSEOのテクニックなどを気にする必要はありません。検索してくる人に真に役立つ情報を分かりやすく書いていれば、それが上位表示されるようにGoogleがアルゴリズムを変えてくるはずです。

例えば、SEOとして「タイトルは本文と関連したものにして、分かりやすくしましょう」みたいなことも書かれますが、これは検索エンジンなど関係なく、そのページを読む人間にとって分かりやすく書きましょうという基本的な話です。こういうことの積み重ねが自然とSEOになります。

一番重要なSEOは、検索エンジンなど気にせずに検索して情報を探している人にとって有用な情報を分かりやすく提供することです。


でも、少しだけ検索エンジンに分かりやすく書いてあげよう

検索エンジンは所詮は特定のアルゴリズムで動いているプログラムです。そんな彼がページの内容を理解するのを助けるためにも少しだけ協力してあげた方がよいでしょう。

重要な見出しであれば、見出しのタグを使ってあげると良いです。本文中の見出しとして太字や文字サイズを大きくして見出しっぽく見せる方法もありますが、htmlには見出しのタグがあります。これを使ってあげると検索エンジンのロボットはそれが見出しで重要だと理解しやすくなります。
また、引用を表すタグとしてblockquoteというタグもあります。引用箇所はこれで括ってあげた方がよいでしょう。これで括らないと検索エンジンとしてはただのパクリと判断してしまうかもしれません。
このような、検索エンジンロボットがページの内容を解釈しやすくするようなお作法は守った方が良いでしょう。




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