
2013年末 | 2014年末 | 前年度からの増減額 | 増減率(対前年度) | |
---|---|---|---|---|
投資額 | ¥13,378,807 | ¥15,668,807 | +¥2,290,000 | +13.6% |
評価額 | ¥19,698,469 | ¥25,583,351 | +¥5,884,882 | +29.9% |
年中、バラバラと追加投資しているので年間の正確な運用利回りを出すのは難しいのですが、
[2013年末の評価額]+[2014年の追加投資額]を元本として、[2014年末の評価額]になったと仮定して計算すると(ようするに2014年の追加投資額は全部年初に行われたという想定)
2014年の運用利回りは+16.35%となります。
【参考:2007年7月からの投資信託資産推移】

2014年はダウ30や日経平均もプラスで終わったように株式市場も良い年であり、為替も円安に振れたので円建ての評価額は増えていきました。
自身の投資行動という観点では追加投資額が229万円弱で、20万円/月という目標を下回っていますが、これは年末に買付が遅くなり約定が年明けになってしまった14万円があるので、それを含めれば243万円と目標達成です。
今年の投資方針は、暴落か暴騰、もしくはその両方がある。または暴落も暴騰もない。という想定で投資していきたいと思います。 (THE・パッシブ)
※参考:2013年 年間資産運用状況
※参考:2012年 年間資産運用状況
※参考:2011年 年間資産運用状況
【参考:2007年7月からの投資信託資産推移】

2014年はダウ30や日経平均もプラスで終わったように株式市場も良い年であり、為替も円安に振れたので円建ての評価額は増えていきました。
自身の投資行動という観点では追加投資額が229万円弱で、20万円/月という目標を下回っていますが、これは年末に買付が遅くなり約定が年明けになってしまった14万円があるので、それを含めれば243万円と目標達成です。
今年の投資方針は、暴落か暴騰、もしくはその両方がある。または暴落も暴騰もない。という想定で投資していきたいと思います。 (THE・パッシブ)
※参考:2013年 年間資産運用状況
※参考:2012年 年間資産運用状況
※参考:2011年 年間資産運用状況
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