たまに書いている私の投資スタイルです。
一部債券が入っているファンドなども持っていますが、基本方針は以下の通り。
株式に投資するインデックスファンドを使ってひたすらバイ&ホールドの世界分散投資
無リスク資産も含めたアセットアロケーションでは私個人の無リスク資産は非常に小さく、妻の資産に頼っています。私の資金の大部分はリスクアセットになっています。そのリスクアセットのポートフォリオは次の通り。
日本株・先進国・新興国の比率はテキトーです。1/3ずつでもいいのですが33.333...%という数字がなんとなく面倒くさいこともあって先進国を少し重くして3:4:3としました。
投資金額については毎月一定額ときっちりしている人もいますが、毎月の収入と支出が一定ではないので私は投資額は一定にしていません。投資できる時に投資して、その金額が年240万円くらいになればいいな…という非常にアバウトなスタイルです。
長期的に続けていくには、このくらいアバウトなスタイルが私には合っています。
無リスク資産も含めたアセットアロケーションでは私個人の無リスク資産は非常に小さく、妻の資産に頼っています。私の資金の大部分はリスクアセットになっています。そのリスクアセットのポートフォリオは次の通り。
- 投資比率=日本株：先進国株：新興国株=3:4:3
- 投入資金は年240万円を目標(月20万平均)
日本株・先進国・新興国の比率はテキトーです。1/3ずつでもいいのですが33.333...%という数字がなんとなく面倒くさいこともあって先進国を少し重くして3:4:3としました。
※上記の精密パイチャートはペイントを使ってマウスで描画
投資金額については毎月一定額ときっちりしている人もいますが、毎月の収入と支出が一定ではないので私は投資額は一定にしていません。投資できる時に投資して、その金額が年240万円くらいになればいいな…という非常にアバウトなスタイルです。
長期的に続けていくには、このくらいアバウトなスタイルが私には合っています。
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＜TOPIX や日経平均に連動するインデックス・ファンドから複数のスマートベータ型のファンドに乗り換えることで長期的にはトータルで高い収益を得られるかもしれない。
長期投資の場合は、“高配当”や“ファンダメンタル”に絞って投資する方法も考えられる。しかし、現在のところ個人が購入可能なスマートベータの商品は決して多くない。＞http://www.nli-research.co.jp/report/nlri_report/2014/report140529.pdf
TOPIXなどのかわりにMSCI ファクター指数シリーズの5分野を均等に先進国新興国も同様に購入する、セゾングローバルファンドのように低コストのファンドオブファンズで個人が購入可能な商品が出ないものでしょうか。