各種インデックスファンドも増えてきたので、コスト一覧表を作ってみました。以下のブランドの16アセットを表にしています。
・年金積立
・SMT (旧STAM)
・インデックスe
・eMAXIS
・Funds-I
・ニッセイ
・i-mizuho
・ダイワインデックスセレクト
・(EXE-i)
・年金積立
・SMT (旧STAM)
・インデックスe
・eMAXIS
・Funds-I
・ニッセイ
・i-mizuho
・ダイワインデックスセレクト
・(EXE-i)
なお、消費税の増税も控えているので税抜き表示です。
以前と比較すると、以下の2点が目につきます。
●ニッセイの少数精鋭低コスト
●i-mizuhoの豊富な品ぞろえ
先進国株式が信託報酬ベースで0.4%切りの水準まで入ってきました。NISAの影響でインデックスファンドの競争が再加速しましたが、この勢いのままにもう一段の進歩を見たい。
目指せ国内アセット0.1%台 & 海外アセットで0.2%台!
また、各種為替ヘッジつきの充実も投資の選択肢を増やしてくれるので大歓迎です。リスク/リターンを考えると為替ヘッジ有を保有することも真剣に検討する頃合いが近付いてきています。
※似たような一覧表は天下のモーニングスターも作成しています。
●主要インデックスファンドシリーズ、信託報酬等・信託財産留保額の一覧
以前と比較すると、以下の2点が目につきます。
●ニッセイの少数精鋭低コスト
●i-mizuhoの豊富な品ぞろえ
先進国株式が信託報酬ベースで0.4%切りの水準まで入ってきました。NISAの影響でインデックスファンドの競争が再加速しましたが、この勢いのままにもう一段の進歩を見たい。
目指せ国内アセット0.1%台 & 海外アセットで0.2%台!
また、各種為替ヘッジつきの充実も投資の選択肢を増やしてくれるので大歓迎です。リスク/リターンを考えると為替ヘッジ有を保有することも真剣に検討する頃合いが近付いてきています。
※似たような一覧表は天下のモーニングスターも作成しています。
●主要インデックスファンドシリーズ、信託報酬等・信託財産留保額の一覧
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みずほマイレージクラブが12月判定分よりパワーアップします(サービスは2月9日より)。
その条件として12月までにi-mizuhoインデックスシリーズを少しでも買っておけばOK(約定日で判定)で、常に投信の残高があれば良いとの事です。
ただ、これは個人向け国債でも大丈夫なので、インデックスファンドシリーズを最安のシリーズで買って、個人向け国債をみずほで買うのも一策かも。
個人的には今までメガバンクにまともな運用商品が無いと言われていましたが、その1つのみずほが、みずほマイレージクラブやインデックスファンドシリーズにヘッジ付や変わったアセットクラスもあるので、どうやら本気らしいです。
ここまで来れば、みずほで本格的な運用も出来そうな気がします。