先日の2013年2Q 資産運用状況 (投資額/評価額公開中)でも書いたように、この3月末→6月末の期間は乱高下したものの最終的には損益率にほとんど変化がありませんでした。(微増)
そこで、私が主力と位置づけている各インデックスファンドの値動きを見てみます。
何だかんだで好調日本株のニッセイ日経225が+10%のパフォーマンスでした。先進国株と新興国株はちょうど打ち消しあうように+5%台と-5%台にわかれました。
その結果として、この2013年2Qは微増ということですね。
そこで、私が主力と位置づけている各インデックスファンドの値動きを見てみます。
何だかんだで好調日本株のニッセイ日経225が+10%のパフォーマンスでした。先進国株と新興国株はちょうど打ち消しあうように+5%台と-5%台にわかれました。
その結果として、この2013年2Qは微増ということですね。
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