来年までかかる動きになりそうですが、資金を管理している口座及び投資商品の集約化を図りたい。
今の投資信託/ETFの保有状況は以下の通りです。損益合算取引の都合で今は楽天証券に外国株式インデックスeがありますが、それ以外にも楽天証券及び楽天銀行にわずかながら散っています。そして、セゾン投信にも。

セゾン投信は別にして、汎用的なネット証券/銀行で商品が散っているのは管理上面倒くさい。1000万円以内で証券口座を分散させておくというメリットはありますが、それと管理の利便性を天秤に乗せて、後者を取りたい。
これは四半期毎の資産残高の把握が簡素化されますし、私に何かあった時に家族が私の資産を簡単に把握できるというメリットもあります。(資産がいくつもの口座に分散していたら、家族はそれらの口座を把握してそれぞれに連絡できる?)
そこで、今のところ想定する狙いは以下のようにまとめたい (商品情報は現時点)

何かと騒がしいSBIグループですが、メインバンクとしての住信SBIネット銀行、カードとしてのSBIカードだけでなく、証券側でもSBI証券とSBIグループを中心としたスタイルに傾倒しそうです。
今の投資信託/ETFの保有状況は以下の通りです。損益合算取引の都合で今は楽天証券に外国株式インデックスeがありますが、それ以外にも楽天証券及び楽天銀行にわずかながら散っています。そして、セゾン投信にも。

セゾン投信は別にして、汎用的なネット証券/銀行で商品が散っているのは管理上面倒くさい。1000万円以内で証券口座を分散させておくというメリットはありますが、それと管理の利便性を天秤に乗せて、後者を取りたい。
これは四半期毎の資産残高の把握が簡素化されますし、私に何かあった時に家族が私の資産を簡単に把握できるというメリットもあります。(資産がいくつもの口座に分散していたら、家族はそれらの口座を把握してそれぞれに連絡できる?)
そこで、今のところ想定する狙いは以下のようにまとめたい (商品情報は現時点)

何かと騒がしいSBIグループですが、メインバンクとしての住信SBIネット銀行、カードとしてのSBIカードだけでなく、証券側でもSBI証券とSBIグループを中心としたスタイルに傾倒しそうです。
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