とあることがきっかけで日興アセットマネジメントの新ファンドのページを見てみると、面白い発見があった。

・ツーピース・セレクト
・日興グラビティ・ファンド
・パン・アジア高配当株式ファンド
・オーストラリア・インカム株式ファンド(毎月分配型)
<愛称:ピンクダイヤモンド>
・日本低位割安株ファンド'12-08<愛称:「龍視眈眈II」、「龍視眈眈2」>
9月の資産流入額トップとなったグラビティ・ファンドもありますし、アジア高配当株式にはパンとつけてみたり、ピンクダイヤモンドという愛称のようにキャッチーでお洒落(!)なファンド名がたくさんあります。
「龍視眈眈II」、「龍視眈眈2」なんて何が何だか僕にはもう…
日興AMで新ファンド開発で名前を付ける人は楽しいのではないでしょうか。

・ツーピース・セレクト
・日興グラビティ・ファンド
・パン・アジア高配当株式ファンド
・オーストラリア・インカム株式ファンド(毎月分配型)
<愛称:ピンクダイヤモンド>
・日本低位割安株ファンド'12-08<愛称:「龍視眈眈II」、「龍視眈眈2」>
9月の資産流入額トップとなったグラビティ・ファンドもありますし、アジア高配当株式にはパンとつけてみたり、ピンクダイヤモンドという愛称のようにキャッチーでお洒落(!)なファンド名がたくさんあります。
「龍視眈眈II」、「龍視眈眈2」なんて何が何だか僕にはもう…
日興AMで新ファンド開発で名前を付ける人は楽しいのではないでしょうか。
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マネージド・フューチャーズ戦略+グローバル・マクロ戦略の2つですが、個人レベルではグローバル・マクロ戦略はIBのマージン口座があれば作り方さえ知っていれば誰でも作れるんですね。
そんな個人レベルでも作れる物に対して信託報酬3%台は高過ぎると思います。
例えば、各国の株式市場、外為市場の割高、割安だったらETFやFXを使えば作れます(空売りする市場もでてくる)。
PC自作派ではないですが、グローバル・マクロ戦略を自分で作るのもIB流だと言えそうです。
ただ、インテリっぽくて高級感のある運用と言う意味ではネーミングは抜群かも知れません。