先のエントリーで日本版ISA制度の恒久化案の詳細って…と書いたように、新しく恒久化が予定されているISA案の詳細が気になっています。

そこに本日、ロイターから新しい記事がありました。

日本版ISAの恒久化を要望、13年度税制改正で=松下金融相 (ロイター)
・制度の恒久化に合わせて毎年の新規投資による非課税維持期間を10年から5年に短縮し、非課税投資総額を最大500万円にする
・対象となる商品も拡大して公社債・公社債投信への投資を可能にする
・毎年新たな口座を開設することを不要とし、原則1口座とする

非課税額の500万については、各年の最大額100万円×5年=500万円ということで、非課税期間は5年間ということのようです。イメージにすると以下の通り。
ISA

1口座でOKにするという話もぜひ実現してほしい。恒久化に関して「毎年新しい口座を開設しなくてはならない」は制度利用の足枷になりそうなので1口座で済むようにしてほしいものです。


※P.S.
損益通算の範囲を「債権・公社債投信、預貯金、デリバティブ取引まで拡大するよう求める」("債権"は"債券"が正しい?)にも非常に期待したい。債券や預貯金利子のように(ほぼ)確実に入ってくる利益を株式/投信の売却損と通算できると非常に嬉しい。


確定拠出年金のマッチング拠出がさんざん待たされたように、あまり期待しすぎないように期待してきます。


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