(先のエントリーとも少しかぶりますが、書き溜めていたエントリーなので個別で書いておきたい)
少し前ですが、投資家数人で集った飲み会の中で「自分がファンドを運用するとしたらどんな運用をしたい?」という質問がでました。皆がそれぞれの意見を出したのですが、私は、「一般的な開かれた株式市場や債券市場ではなく、アクセスが限られている市場で勝負したい」という趣旨の回答しました。
資産規模が大きな話で言えば、例えばサブプライム証券関連商品です。
サブプライム証券のような市場には限られた関係者しか関わっていない、特にその中身を知る人がほとんどいないモノこそ裁定の機会がありそうです。(『世紀の空売り』に出てきたマイケル・バーリが分析したように)
海外から仕入れて日本でさばくといった裁定取引をしていたこともありますが、やはり非効率的な市場は存在します。限られた関係者しかいないような市場はチャンスが転がっています。
NBAトレーディングカードという極めてニッチな市場では美味しい思いができました。(日本で人気の選手のカードを安値で出している海外コレクターから買い取り、それを日本でトレードに使うと極めて安い値段で欲しいカードが手に入る。)
為替市場/株式市場/債券市場は極めて大きなマーケットで世界的にも巨額の資金を扱う多くのプロがかかわっています。そして、今や物品の移動などもないので極めて効率的です。そのような市場で裁定機会を見つけることは極めて大変だと思います。
それよりは多くの人がかかわっていないニッチな分野で勝負したい。(さすがにNBAトレカの市場は小さすぎますが)
まあ、バーリ氏は他人に理解できない商品を運用していることで出資者にも理解されずに散々罵詈雑言を浴びせられたということです。自己資金ではなく、他人のお金を使って多くの人が理解できないものへ投資する場合はそのようなリスクはありそうです。
少し前ですが、投資家数人で集った飲み会の中で「自分がファンドを運用するとしたらどんな運用をしたい?」という質問がでました。皆がそれぞれの意見を出したのですが、私は、「一般的な開かれた株式市場や債券市場ではなく、アクセスが限られている市場で勝負したい」という趣旨の回答しました。
資産規模が大きな話で言えば、例えばサブプライム証券関連商品です。
サブプライム証券のような市場には限られた関係者しか関わっていない、特にその中身を知る人がほとんどいないモノこそ裁定の機会がありそうです。(『世紀の空売り』に出てきたマイケル・バーリが分析したように)
海外から仕入れて日本でさばくといった裁定取引をしていたこともありますが、やはり非効率的な市場は存在します。限られた関係者しかいないような市場はチャンスが転がっています。
NBAトレーディングカードという極めてニッチな市場では美味しい思いができました。(日本で人気の選手のカードを安値で出している海外コレクターから買い取り、それを日本でトレードに使うと極めて安い値段で欲しいカードが手に入る。)
為替市場/株式市場/債券市場は極めて大きなマーケットで世界的にも巨額の資金を扱う多くのプロがかかわっています。そして、今や物品の移動などもないので極めて効率的です。そのような市場で裁定機会を見つけることは極めて大変だと思います。
それよりは多くの人がかかわっていないニッチな分野で勝負したい。(さすがにNBAトレカの市場は小さすぎますが)
まあ、バーリ氏は他人に理解できない商品を運用していることで出資者にも理解されずに散々罵詈雑言を浴びせられたということです。自己資金ではなく、他人のお金を使って多くの人が理解できないものへ投資する場合はそのようなリスクはありそうです。
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