ものすごく久しぶりのポートフォリオ公開(チェック)です。
前回は2010年3月末でしたので1年4か月も経過していました。
※前回のポートフォリオ紹介記事はこちら
比較できるように今回分(2011年7月末)と前回分(2010年3月末)の両方のグラフを並べてみます。
(1)日本株
(2)先進国株
(3)新興国株
(4)国内債券
(5)先進国債券
一般的な上記のような分類でみると、債券が全体で5%→2%へと減って、日本株が23%→28%と増えた点が特徴的です。
ただし、私独自のインドを切り出す分類で見ると、インドの比率が21%→11%と約半減しています。この1年4か月の間にインド個別では追加投資せず、eMAXIS新興国株式の中に含まれている分だけだったため、このように大きく比率を下げています。
インド比率が低下し続けていますので、そろそろインド個別ETFの追加投資をしてもいい時期のようです。
※上記ポートフォリオに含めていない確定拠出年金と保険は先進国株、社員持株会はアメリカ株となっているので、実際はもう少しだけ先進国株比率が上がります。
前回は2010年3月末でしたので1年4か月も経過していました。
※前回のポートフォリオ紹介記事はこちら
比較できるように今回分(2011年7月末)と前回分(2010年3月末)の両方のグラフを並べてみます。
(1)日本株
(2)先進国株
(3)新興国株
(4)国内債券
(5)先進国債券
一般的な上記のような分類でみると、債券が全体で5%→2%へと減って、日本株が23%→28%と増えた点が特徴的です。
ただし、私独自のインドを切り出す分類で見ると、インドの比率が21%→11%と約半減しています。この1年4か月の間にインド個別では追加投資せず、eMAXIS新興国株式の中に含まれている分だけだったため、このように大きく比率を下げています。
インド比率が低下し続けていますので、そろそろインド個別ETFの追加投資をしてもいい時期のようです。
※上記ポートフォリオに含めていない確定拠出年金と保険は先進国株、社員持株会はアメリカ株となっているので、実際はもう少しだけ先進国株比率が上がります。
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こういう時は円で給料を貰うメリットが実感できます。
米国株は米ドル安と株安で妙味が出てきたと考えており、米国株を買いたいです。