集計方法等いろいろ疑問がありますが、面白かったので。

東大よりハーバード――高年収者に聞く、子どもを入れたい大学(Business Media誠)
ビズリーチでビズリーチ会員(年収750万円以上、平均年収1138万円、N=739)に「息子・娘がいるとして、子どもを入れたい大学はどこですか?」とインターネットで調査したそうです。
1: ハーバード大学
2: 東京大学
3: 慶應義塾大学
4: スタンフォード大学
5: 京都大学
6: 早稲田大学
7: マサチューセッツ工科大学
8: 上智大学
9: 国際基督教大学
10: オックスフォード大学
11: 一橋大学
12: カルフォルニア大学
13: イェール大学
14: ケンブリッジ大学
15: カルフォルニア大学バークレー校
15: 東京工業大学
17: コロンビア大学
18: シンガポール国立大学
19: 北京大学
20: 国際教養大学

●ハーバードと東京の1,2フィニッシュ
アメリカのNo1と日本のNo1が1,2ということでまあ予想された結果です。

●3位に慶應
これは予想外。スタンフォードやMITに勝つとは・・・全体的に日本に強いバイアスがあるにしてもさすが。日本では慶應ブランドは強いのか。

●日本の国立大学はビジネスマンには不人気?
国立は東大(2位)、京大(5位)、一橋(11位)、東工大(15位)と4校がランクインしていますが、私立も慶應(3位)、早稲田(6位)、上智(8位)、国際基督教大学(9位)と4校がランクイン。東大・京大は面目を保ったものの、それぞれの3,4番手の順位では私立が上。大学受験の世界では早慶を除いては上位国立の下というような言われ方もする私立が大善戦。

●アジアの大学がランクイン 
シンガポール国立大学、北京大学とアジアの大学が2校ランクインしたことからも最近のアジア急成長の潮流をここでも感じます。

●国際系?の大学が人気
国際基督教大学、国際教養大学と少しマニアックな大学が入っているのも驚き。国際教養大学はテレビなどでも特集されていますが、まだまだ実績も無く予想外。ビジネスマンには上智も含めてInternationalのにおいがする大学が人気なんですかね。それにしても上智8位、国際基督教大学9位とトップ10に入っているのは驚き。


以前、ビズリーチが出した「子どもに就職して欲しい企業」というアンケート同様に、何となく海外志向になっているような感じがしますね。(学生はドメスティック好きですが)
この流れが本物なのか、それともただの過剰な外国信仰なのか、興味深いところです。
ちなみに私は海外志向派に含まれそうです。「来週から海外転勤」と言われても喜んで行きます(「明日から行け」は少しきついですが、それでも可)。海外勤務どころか留学すらしたことはありませんが・・・


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