日本において、「日本株」というアセットと「先進国株」というアセットを分ける方法があります。(私もこの区分で考えています)
その時に、「日本株の将来の期待リターンが先進国株より低い」という意見があります。
各国の株価指数のボラティリティの順位はどの国/通貨に足を置くかで変わってきます。
日本(円)における日本株とアメリカ株のボラティリティを比較するとアメリカ株の方が大きくなります。一方、アメリカ(ドル)における日本株とアメリカ株のボラティリティを比較すると日本株の方が大きくなります。だから、ボラティリティを考える際には為替リスクの無い自国だけを切り出すことには意義もあるかと思います。
しかし、期待リターンの順位はどの国/通貨に足を置いても変わりません。そうすると「日本株のパフォーマンスは低い」としてアセット・アロケーションを組む考え方はどうなのでしょう?
簡単にGoogle先生に相談してみた限りはあまりそのような情報は見つかりません。中にはアメリカはもう終わりという意見などと同じように日本はダメという意見もありますが、先進国の中で日本だけが際立ってダメだという風潮ではありませんでした。
「アセットアロケーションはアート」だとも言いますが、このように自国株式だけの期待リターンを低く見積もるのは、個人の思惑の範疇に入るように思えます。
その思惑に従って、期待リターンが低いと思われる国のウェイトを下げて他国のウェイトを上げるのですから「MSCI World Indexをベンチマークとするアクティブファンド」の運用に近いと言えるのではないでしょうか?
日本の期待リターンが先進国平均より低いと計算できるならば、他国も算出できるはずです。日本株の期待リターンが低いと考える方々はこのあたりをどう考えているのでしょうか。
その時に、「日本株の将来の期待リターンが先進国株より低い」という意見があります。
各国の株価指数のボラティリティの順位はどの国/通貨に足を置くかで変わってきます。
日本(円)における日本株とアメリカ株のボラティリティを比較するとアメリカ株の方が大きくなります。一方、アメリカ(ドル)における日本株とアメリカ株のボラティリティを比較すると日本株の方が大きくなります。だから、ボラティリティを考える際には為替リスクの無い自国だけを切り出すことには意義もあるかと思います。
しかし、期待リターンの順位はどの国/通貨に足を置いても変わりません。そうすると「日本株のパフォーマンスは低い」としてアセット・アロケーションを組む考え方はどうなのでしょう?
簡単にGoogle先生に相談してみた限りはあまりそのような情報は見つかりません。中にはアメリカはもう終わりという意見などと同じように日本はダメという意見もありますが、先進国の中で日本だけが際立ってダメだという風潮ではありませんでした。
「アセットアロケーションはアート」だとも言いますが、このように自国株式だけの期待リターンを低く見積もるのは、個人の思惑の範疇に入るように思えます。
その思惑に従って、期待リターンが低いと思われる国のウェイトを下げて他国のウェイトを上げるのですから「MSCI World Indexをベンチマークとするアクティブファンド」の運用に近いと言えるのではないでしょうか?
日本の期待リターンが先進国平均より低いと計算できるならば、他国も算出できるはずです。日本株の期待リターンが低いと考える方々はこのあたりをどう考えているのでしょうか。
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僕も同じようなことを考えていました。
自分で何らかのアセットアロケーションを組んで運用を行う限り、インデックスファンドを使っててもアクティブ運用みたいなモンですよね(やることは簡単ですがw)。