投資信託のバリエーションも増えてきました。

STAM(住信)、eMAXIS(三菱UFJ)、Funds-i(野村)というファンドシリーズも出て新興国株式/債券などの投資対象へ低コストで投資できるようになってきました。
MSCI Kokusai/Emerging連動のETFも出ましたし、新興国単独国のETFも出ました。私が投資しない対象ですが金のような商品ETFも多数登場しました。

このように急激に投資環境が整備されている投資信託/ETF界ですが、次に提供されるべき投資信託は何でしょうか。

私が欲しいと考えるのは『低コストなインデックスファンドの多(毎月)分配型』です。

低コストなインデックスファンドは多数出てきましたが、それらは基本的に低分配を運用方針としています。これらは資産形成世代には有力な投資対象です。
しかし、資産を取り崩す世代にとっては低分配型の投信が良いとは限りません。
必要に応じて自分で必要額を解約すればいいのでしょうが、高齢者がその作業を毎回行うのも面倒でしょう。そんな時に毎月や隔月で自動的に分配金という形で換金してくれるファンドがあると便利です。
毎月の投資の手間を省くための自動積立投資が良いというのであれば、その逆の自動解約投資(多分配型)があってもいいはずです。


低コストなインデックスファンドの多(毎月)分配型
資産運用会社さん、こんな投資信託を作りませんか?


●関連エントリー:(今の)毎月分配型ファンドの何が悪いか


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