ソルベンシー・マージン比率

別名支払い余力とも言われることもあるように、保険会社の健全性を示す指標として有名な指標です。お役所の定義によると200%を超えていれば一応は安心とのことです。

しかし、200%という数字はあまりあてにはなりません。

2008年10月に破綻した大和生命のソルベンシー・マージン比率は2008年3月期には555%でした。それが2008年10月には破綻です。遠い将来に破綻したのではなく、半年後には破綻です。555%程度では全然信用ならないということです。

私はソルベンシー・マージン比率そのものはほとんどあてにしていませんが、それならいいという問題でもありません。
保険会社の健全性を示すためにもアメリカのRBC(Risk Based Capital)のような仕組みにすべきなのかもしれません。このような意見も多く見かけます。


知人と日本振興銀行から派生して保険会社について話したトピックでした。


【関連コンテンツ】