5月13日にWorld Investors Travel Cafe(ぐるなび)に初めて行って来ました。
六本木交差点からすぐという一等地で凄いですね。
最近は学生時代の友人と遊ぶ回数も減ったので六本木は久しぶりでしたが、やはり楽しそうな街です。また、クラブに行きたいな・・・なんて思いながら、World Investors Travel Cafeへ。
このたびWorld Investors Travel Cafeに行ったのは、rennyさんから、以下の三名の方が参加されての懇親会(のようなもの)へのお誘いがあったからです。
・コモンズ投信 会長 : 渋澤健 氏(草食隊 隊長)
・レオス・キャピタルワークス 取締役 : 藤野英人 氏
・セゾン投信 代表取締役社長 : 中野晴啓 氏
全体の参加者は投資家だけでなく、この3社の関係者の方々や日経マネーの方なども含めて20人ほどでした。
まずは、渋澤さんのところに草食隊隊長とあるように、この3名が『運用のプロが教える草食系投資』を共著で出版されましたので、その紹介及び挨拶から始まりました。
その後はいろいろ自由に歓談もあり、この3名への方への質問もあり、最後は竹川美奈子さんの〆の挨拶と会は進みました。
なお、この会の中では場所の移動も難しくお三方とは話す機会が無かったのですが、2次会では渋澤さん、中野さんの正面に座ることとなりましたので、ここでいくつか話をうかがうことができました。(藤野さんは席が遠く残念・・・)
そこで、私にとっては謎が多いコモンズ30について、渋沢さんにいろいろ気になっていることを質問させていただきました。
[質問の一部]
・30銘柄という数字にこだわりは?新規有望銘柄を採用する場合は投資している銘柄を外す?
・今のところ日本株ばかりだが、海外企業は?
渋澤さんは一つ一つ丁寧に答えてくれました。
各質問に対していくつかの回答を想定していたのですが、ことごとく「こうだったらいいな」と想定している回答でした。プロ集団なのですから当たり前といえば当たり前の話なのかもしれませんが、コモンズ30投信への好感度アップです。
さて・・・
このブログの記事を欠かさず読まれている奇特な方はご存知かと思いますが、基本的に私は今の日本の直販系投信に対して否定的な意見を多く発しています。
そんな私が何故この会に参加したかというと、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに投資しているように、この3社の直販投信会社に対しては否定的ではないからです。
【セゾン投信】
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは「低コストなインデックスファンドで世界分散」なのでインデックス投資派には受け入れやすいファンドかと思います。
最近はeMAXISやCMAMの登場で必ずしも低コストの先頭を走っているわけではありませんが、それでも先日の(バンガード分の)信託報酬の引き下げがあったりと十分に競争力は持ったファンドです。
だからこそ好印象です。
【コモンズ投信:コモンズ30】
コモンズ30で好感を持てるところはFoFではないことです。そして、30銘柄程度に厳選するというエッジの利いた運用スタイルは高評価です。
アクティブファンドは特色を出してこそナンボでしょう。特に提供商品数が少ない直販ファンドならなおさらです。ほぼインデックスに連動してしまうようなファンドや、伝統的資産に投資するファンドを組み入れてFoFで運用をするファンドとは違います。(私が否定しているのはこういうファンドです)
私は「そう簡単に相場をよんで儲けることはことはできない」と考えていますので、コモンズ30がそう簡単にインデックスを上回れるかは分かりません。低コストなインデックスファンドにコストのハンデで負ける可能性は十分にあると考えています。
しかし、コモンズ30の運用方針の差別化を良いという人がいるならば、0.数%の追加コストを払ってでも投資してよいファンドだと思っています。
【レオス:ひふみ投信】
今回、藤野さんと話をする機会がありませんでしたので情報不足ですが、それでも投資候補から切り捨てられるファンドではありません。
まず、コモンズ30でも書いたように最低限の条件としてFoFではなく直接運用していることが評価します。直販で単品販売するならそれくらい特色出さないとダメです。
そして、信託報酬がアクティブの中では低い点もポイントは高い。基本の信託報酬が1.029%です。これは、インデックスバランスファンドであるマネックス資産設計ファンドエボリューションの1.05%より安い水準です。(マネックスエボリューションはイボットソンの助言が入るのでFoFのアクティブと言えなくもありませんが・・・)
そして、資産形成応援団と称して、保有年数が長くなると信託報酬一部還元する制度を設けています。5年以上で0.2%、10年以上で0.4%です。10年保有すると信託報酬は約0.6%になります。
このようにアクティブ投信の中では低コストですね。
ただし、まだ情報が不足していることもあり、ひふみ投信に関しては"評価は微妙"というのが正直なところであったりもします。
≪草食投資隊ツアーのお知らせ≫
上記の3名の草食投資隊で全国各地で説明会を開催するとのこと。
今のところ決まっているのは下記の日程ですが、これからの追加もあるとのことです。
5月16日:福岡
5月30日:広島
6月1日:東京
6月5日:沼津
6月12日:大阪
6月13日:東京
6月26日:鹿児島
7月10日:倉敷
8月8日:札幌
8月28日:名古屋
六本木交差点からすぐという一等地で凄いですね。
最近は学生時代の友人と遊ぶ回数も減ったので六本木は久しぶりでしたが、やはり楽しそうな街です。また、クラブに行きたいな・・・なんて思いながら、World Investors Travel Cafeへ。
このたびWorld Investors Travel Cafeに行ったのは、rennyさんから、以下の三名の方が参加されての懇親会(のようなもの)へのお誘いがあったからです。
・コモンズ投信 会長 : 渋澤健 氏(草食隊 隊長)
・レオス・キャピタルワークス 取締役 : 藤野英人 氏
・セゾン投信 代表取締役社長 : 中野晴啓 氏
全体の参加者は投資家だけでなく、この3社の関係者の方々や日経マネーの方なども含めて20人ほどでした。
まずは、渋澤さんのところに草食隊隊長とあるように、この3名が『運用のプロが教える草食系投資』を共著で出版されましたので、その紹介及び挨拶から始まりました。
その後はいろいろ自由に歓談もあり、この3名への方への質問もあり、最後は竹川美奈子さんの〆の挨拶と会は進みました。
なお、この会の中では場所の移動も難しくお三方とは話す機会が無かったのですが、2次会では渋澤さん、中野さんの正面に座ることとなりましたので、ここでいくつか話をうかがうことができました。(藤野さんは席が遠く残念・・・)
そこで、私にとっては謎が多いコモンズ30について、渋沢さんにいろいろ気になっていることを質問させていただきました。
[質問の一部]
・30銘柄という数字にこだわりは?新規有望銘柄を採用する場合は投資している銘柄を外す?
・今のところ日本株ばかりだが、海外企業は?
渋澤さんは一つ一つ丁寧に答えてくれました。
各質問に対していくつかの回答を想定していたのですが、ことごとく「こうだったらいいな」と想定している回答でした。プロ集団なのですから当たり前といえば当たり前の話なのかもしれませんが、コモンズ30投信への好感度アップです。
さて・・・
このブログの記事を欠かさず読まれている奇特な方はご存知かと思いますが、基本的に私は今の日本の直販系投信に対して否定的な意見を多く発しています。
そんな私が何故この会に参加したかというと、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに投資しているように、この3社の直販投信会社に対しては否定的ではないからです。
【セゾン投信】
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは「低コストなインデックスファンドで世界分散」なのでインデックス投資派には受け入れやすいファンドかと思います。
最近はeMAXISやCMAMの登場で必ずしも低コストの先頭を走っているわけではありませんが、それでも先日の(バンガード分の)信託報酬の引き下げがあったりと十分に競争力は持ったファンドです。
だからこそ好印象です。
【コモンズ投信:コモンズ30】
コモンズ30で好感を持てるところはFoFではないことです。そして、30銘柄程度に厳選するというエッジの利いた運用スタイルは高評価です。
アクティブファンドは特色を出してこそナンボでしょう。特に提供商品数が少ない直販ファンドならなおさらです。ほぼインデックスに連動してしまうようなファンドや、伝統的資産に投資するファンドを組み入れてFoFで運用をするファンドとは違います。(私が否定しているのはこういうファンドです)
私は「そう簡単に相場をよんで儲けることはことはできない」と考えていますので、コモンズ30がそう簡単にインデックスを上回れるかは分かりません。低コストなインデックスファンドにコストのハンデで負ける可能性は十分にあると考えています。
しかし、コモンズ30の運用方針の差別化を良いという人がいるならば、0.数%の追加コストを払ってでも投資してよいファンドだと思っています。
【レオス:ひふみ投信】
今回、藤野さんと話をする機会がありませんでしたので情報不足ですが、それでも投資候補から切り捨てられるファンドではありません。
まず、コモンズ30でも書いたように最低限の条件としてFoFではなく直接運用していることが評価します。直販で単品販売するならそれくらい特色出さないとダメです。
そして、信託報酬がアクティブの中では低い点もポイントは高い。基本の信託報酬が1.029%です。これは、インデックスバランスファンドであるマネックス資産設計ファンドエボリューションの1.05%より安い水準です。(マネックスエボリューションはイボットソンの助言が入るのでFoFのアクティブと言えなくもありませんが・・・)
そして、資産形成応援団と称して、保有年数が長くなると信託報酬一部還元する制度を設けています。5年以上で0.2%、10年以上で0.4%です。10年保有すると信託報酬は約0.6%になります。
このようにアクティブ投信の中では低コストですね。
ただし、まだ情報が不足していることもあり、ひふみ投信に関しては"評価は微妙"というのが正直なところであったりもします。
≪草食投資隊ツアーのお知らせ≫
上記の3名の草食投資隊で全国各地で説明会を開催するとのこと。
今のところ決まっているのは下記の日程ですが、これからの追加もあるとのことです。
5月16日:福岡
5月30日:広島
6月1日:東京
6月5日:沼津
6月12日:大阪
6月13日:東京
6月26日:鹿児島
7月10日:倉敷
8月8日:札幌
8月28日:名古屋
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