はっきりと調べたことはなかったのですが、日本の借金(負債)総額は5271兆円なんですね。私は勝手に4000兆円くらいだと思っていましたが、1000兆円以上のギャップ・・・凄い金額です。
○974.9兆円が中央+地方の負債。
⇒846兆が中央政府の負債
○対外純資産は241.1兆円
⇒日本は世界最大の債権国
○日本の政府資産は467.6兆円
⇒世界最大の資産を保有する政府
面白い。
「国の借金」846兆円に増加 1人当たり663万円 (MSN産経)
こんなニュースもありますが、上のようなデータを考慮すると、日本は借金を返せなくなるのだろうか?
よくGDP比の国債割合とか、税収に対する割合などで危機的状況と煽られているように思いますが、私はアルゼンチンやロシアのデフォルトのような事態にはならないと思っています。
参考:
『日本の財政問題に関するマスメディアのミスリード』 (三橋貴明の「経済記事にはもうだまされない!)
『世界最大の“金貸し国”は日本だって知ってた?』(R25)
○974.9兆円が中央+地方の負債。
⇒846兆が中央政府の負債
○対外純資産は241.1兆円
⇒日本は世界最大の債権国
○日本の政府資産は467.6兆円
⇒世界最大の資産を保有する政府
面白い。
「国の借金」846兆円に増加 1人当たり663万円 (MSN産経)
こんなニュースもありますが、上のようなデータを考慮すると、日本は借金を返せなくなるのだろうか?
よくGDP比の国債割合とか、税収に対する割合などで危機的状況と煽られているように思いますが、私はアルゼンチンやロシアのデフォルトのような事態にはならないと思っています。
参考:
『日本の財政問題に関するマスメディアのミスリード』 (三橋貴明の「経済記事にはもうだまされない!)
『世界最大の“金貸し国”は日本だって知ってた?』(R25)
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将来的に日本の経常収支が継続的に赤字になるようならば、黄色信号ですね。
こうなると、1人当たりの借金はどんどん増えて行くので、いずれは返せなくなる。
ただ、財政破綻は今すぐに起きるとは考えていないです。
少なくとも今の長期金利水準だと、市場が財政破綻をするとは考えていません。
問題は2020年代に突入した頃の日本の経常収支と長期金利がどうなっているかです。
為替レートの決定理論では、経常収支説と金利平価説が有ります。
当然、日本の経常収支が赤字で、日本の長期金利が外国よりも高い状態になれば、長期的には円安方向に為替レートが動いていく筈です。
こうなれば、高金利、経常収支赤字、円安とやばい状態になるので、ここで初めて財政破綻を気にする状況になるのではないかと考えます。
一番良い方法は少子化を止めてしまう事に加えて、日本の絶対多数を占める低所得者層の収入を増やしていって貯蓄を増加させる事です。
経常収支は「貯蓄−投資」なので、低所得者層が貯蓄を大きく増やせる状況を作れば、経常収支赤字化を防げると思います(それが出来ない状況だからやば過ぎる)。