新ファンド「世界経済インデックスファンド」のお知らせ

STAMシリーズでおなじみの住信アセットマネジメントから新バランスファンドの情報です。

◆アセットは以下の6つ
 (1)国内債券
 (2)国内株式
 (3)外国債券
 (4)外国株式
 (5)新興国債券
 (6)新興国株式
 マザーファンドは個別のSTAMシリーズでも利用して
 いる『住信○○インデックスマザーファンド』
◆株式:債券の割合は50%:50%
◆各マザーファンドの基本組入比率は地域別の
  GDPを参考して決定
◆信託報酬は0.7140%
◆信託財産留保は0.1%


申込手数料はまだ未定ですが、STAMシリーズを新興国まで含めてノーロードで出した住信アセットですから、このファンドもノーロードと考えてもよさそうです。

このファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(SVGB)を意識しているのは明らかですね。SVGBも投資対象としては以下のようにほとんど同じ。強いて言うなら新興国の割合がSVGBの方が少ないくらいか。
▲株式:債券の割合は50%:50%
▲投資対象ファンドへの資産配分は、各地域の株式
  及び債券の時価総額の比率を元に決定

そして、SVGBの信託報酬は0.77%±0.02%


新興国の割合が高い0.05-0.06%程度、住信アセットの『世界経済インデックスファンド』の方が信託報酬が安くなっています。

多数のバランスファンドの資金流入状況を見て、SVGBが一番上手くいっているので、それを喰い取ろういう魂胆ではないですかね。そして、このほぼ同一ファンドで信託報酬が0.05%程度安いというのは強力です。

ここまで厳しい相場環境にもかかわらず、順調に資産残高を積み上げてきたセゾン投信としては苦しいところでしょう。
私もSVGBの積立をやめようか考えてしまいます。


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