※http://www.fsa.gov.uk/より
お金に関する知識や活用能力として金融リテラシー(Financial Literacy)という用語が使われていましたが、イギリスをはじめとしてアメリカなどでも金融ケイパビリティ(Financial Capability)という用語が使われ出しているようです。
Literacyだと処理能力や知識といったニュアンスが強いので、活用できることが大事という視点からより適切なCapabilityに変わったというところでしょうか。
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投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。