吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



金利

「預金の金利が低くて増えないからリスク取って増やさなきゃ」に注意

disney fireworks

以前もこの手の話は書いた気がしますが,定期的に書いていきたい話です。

「年金の支給額も長期的には減額されていきそうだ。自助努力をしなくてはいけないのだけど,最近は銀行の金利が低くて,銀行に預けていても全然お金が増えない。だからリスクを取って高いリターンを求めなくては。」

投資を誘う文句でこんな話があります。職場でも「預金していてもお金増えないよね。投資した方がいいのかな」といったような声を聴くことがあります。(このような声を聴いたのが今回書くきっかけ)
    1. 年金や国家の財政破綻,長寿による老後の長期化などで自己努力がより求められる
    2. 自助努力というけど,預金していてもお金は増えない
    3. お金を増やすならリスク資産への投資だ!
こんな論理構造です。
一見正しく聞こえそうでもありますが,これは要注意です。
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高金利や預金キャンペーン狙いは難しい低金利時代

0% 預金 金利

マイナス金利というニュースもあり、各銀行の預金金利も非常に低い水準になっています。メガバンクの普通預金に至っては年率0.001%というほぼ0と言えるような金利水準です。

そうなると、少しでも金利の高い預け先を探したいとも思うものですが、これが難しい。
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住宅ローンを使った投資の是非をシミュレーション

不動産担保ローンなどと比較しても住宅ローンの金利は明らかに有利な水準であり、住宅ローン減税等の各種優遇もあります。これらを考えると住宅ローンは歪みがある(借り手優位にできている)市場のようにも見えます。
そして、株式等への投資による期待リターンは住宅ローンより高いと考えられています。
そうすると、住宅ローンで資金を調達して投資するということをやりたい衝動にも駆られます。


簡単なシミュレーションをしてみます。
1億円を年利1%の35年ローンで借りて、そのうちの5000万円を投資する場合を考えてみます。(普通の人の住宅ローン額から考えると高額ですが計算を分かりやすくするために1億円にしました)
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預金金利の高い銀行を探すのが面倒くさくなるほどの低金利

「預金金利が低い今こそ、少しでも金利の高い銀行を探しましょう」

こうは言うものの、それをする気をなくすほど低金利なのが現状です。比較的金利が高いネット銀行でも金利は低迷しています。


確かにメガバンクの金利は恐ろしい程に低くなっています。1年定期で0.025%のようにほとんど金利はつきません(100万円の元本で税引き後で200円)。
この金利ではとても投資として有望な預け先とも言えませんが、肝心のネットバンクの金利もメガバンクよりましとは言え、年利0.2%〜0.3%といったところです。

メガバンクは従来からの低金利ですでに0%に近い水準に張り付いていましたが、昨今のさらなる金利低下によってネットバンクの預金金利が下がって「メガバンクvs.ネットバンク」「定期預金vs.普通預金」の金利差が縮小してしまったので、ネットバンクの定期預金を利用する旨みが減ってしまいました。

おかげで最近は金利の高いネットバンク定期預金情報を追っかけるのも止めてしまいました。



サーキットブレーカー頻発の日本国債先物市場

4月5日:東証、債券先物にサーキットブレーカーを2回発動
4月8日:債券先物は上昇、国債買いオペ結果を受け−サーキットブレーカー発動
4月10日:〔金利マーケットアイ〕国債先物が一段安、サーキットブレーカー発動
4月12日:債券は大幅安、日銀買いオペ結果受け−先物は夜間取引で一時売買停止
5月10日:国債先物が前営業日比1円安でサーキットブレーカー発動、午後零時39分から10分間取引停止=東証
5月13日:債券は大幅下落、サーキットブレーカー発動−円安・株高や入札警戒で


上記は日本国債先物のサーキットブレーカー発動に触れたニュースです。
4月に4日間起こり、1か月弱のインターバルを置いて5月10日とその翌営業日の13日と発動しています。

あまりにも頻発しすぎではないでしょうか。
世界的な危機や明確なショックもないのに、先進国(でしかも経済大国)でサーキットブレーカーが頻発しているという事態は何か変な感じです。

市場が混乱に陥っているか、もしくはサーキットブレーカーが頻発する国債先物市場の仕組がおかしいのか…



※個人的には今年から住宅ローンも抱えることになった身でもあり、金利水準の動向には目を光らせていきます。



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