吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



当ブログ経由で購入された本ランキング (2014年)

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過去2年もやった企画ですが、2014年に当ブログ経由でAmazonで購入された本のランキング トップ10です。(紙とKindle版がある場合は合算)


1位: なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門



2月2日に『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』 - 是非とも読んでほしいとして紹介しました。紹介でも「是非とも読んでほしい」と書いた本が、売れてくれて嬉しいことこの上なしです。


2位:全面改訂 超簡単 お金の運用術



4月25日に山崎元氏の『全面改訂 超簡単 お金の運用術』がKindleで70%オフの250円として紹介しました。
山崎元氏の著書は数ありますが、「1冊だけ選ぶならこれ」という本ですし、この時の250円という価格もあって数が出ました。


3位: 金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術



2月17日にKindle月替わりセールで「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」が59%オフとして紹介しました。
タイトルが煽り気味なのが残念なのですが、中身は確定拠出年金について丁寧に説明された良い本です。


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当ブログ経由で購入された本ランキング (2013年)

前年もやった企画で、多くのブロガーの方がやっているネタですが、今年も書きます。
2013年に当ブログ経由でAmazonで購入された本のランキング(紙とKindle版がある場合は合算)です。

◆1位:証券会社が売りたがらない米国債を買え!


2012年の1月に紹介した本ですが、何故だか継続的に売れた本です。不思議です。

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ネットの手軽さと安さに慣れるとリアル店舗で買わなくなる

消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も(毎日jp)
文化の担い手でもあった老舗書店が相次いで店をたたむ背景には、消費者の本離れだけでなく、欲しい本が最速で当日中に手に入るアマゾンジャパンや楽天などネット書店への顧客流出もあるようだ。
業界の盟主ヤマダ電機、中間決算で赤字転落へ(東洋経済オンライン)
営業赤字に陥ったのは、アマゾンを筆頭とするインターネット通販サイトとの価格競争激化から、想定以上の採算悪化をもたらしたことが一因だ。

ネットショッピングの普及によって、既存の店舗が苦戦しているというニュースを目にすることも多くなってきました。特に本に関しては紙の本のみならず電子書籍の登場もあるので、今後はさらに厳しくなっていくことも想像されます。

さて、ここで店舗が潰れていくことを悲しむ声もありますが……現実的には仕方ないですよね。

ネットショッピングで買うようになるとその手軽さ安さから店舗で買わなくなってきてしまいます。
生ものなどは別ですが、特に上のニュースでも話題になっているような本や家電のようなものは圧倒的にネットが有利です。


●手軽さ
まず、家まで1,2日で配送してくれるので自分で買いに行って持って帰ってくる手間がかからないというメリットは非常に大きい。家にいて「欲しい」と思った時にちょっとネットでクリックすれば買えてしまいます。

●安さ
紙の本の場合は定価が決まっているので当てはまりませんが、価格.comなどで調べてもわかるように一般的にネットの方が店舗より安い。


この手軽さと安さがある限り、ネットショッピングに慣れてしまった顧客を店舗に取り戻すのはそう簡単ではありません。単純にネットを悪役にして店舗が潰れていくことが悪いかのようなストーリーでどうしようもないでしょうね。



当ブログ経由で購入された本ランキング (2012年)

パクリ、 他ブログにインスパイアされた企画の2年目です。

2012年に当ブログ経由でAmazonで購入された本のランキング(冊数)です。紙とKindle版がある場合は合算しています。
9位に同数で3冊が並んだ都合上、11冊を紹介させていただきます。


●第9位 (3冊あります)


金融商品にだまされるな!』は私のお気に入りの吉本佳生氏の著書でも特におすすめの1冊です。前年は2位でした。クイズ形式で世の中にある金融商品広告をぶった切っており、ほとんど金融知識がない人でも、これを読めば金融商品や金融広告のカラクリが分かるようになる本です。
となりの億万長者―成功を生む7つの法則』は億万長者の実像をとらえようとした読み物の定番です。他にも類似の本はありますが、このジャンルでは外せない1冊です。
いま債券投資が面白い!―資産運用の世界を変える債券投資のススメ』は珍しい債券投資の本です。投資と言えば株式がトップで他には為替やデリバティブ…というイメージが広まっていますが、世界最大の投資商品は米国債であり、本来なら債券投資こそが王道のはずです。そういう投資の王道である債券投資にフォーカスした読みやすい1冊です。


●第8位

敗者のゲーム―金融危機を超えて<原著第5版>』が8位にランクイン。『ウォール街のランダム・ウォーカー』と共に永遠の定番ともいえる名著です。パッシブ投資(インデックス投資)に興味をもたれたら是非とも読んでほしい一冊。


●第7位

超簡単 お金の運用術』はタイトルの通り、分かりやすく山崎元流の投資方法について説明している本です。他にも山崎氏の著書は多数ありますが、山崎氏が推奨する投資法を知るにはこの本が一番わかりやすいように思います。
 ※Kindle版も出ているようです⇒『超簡単 お金の運用術 (Kindle版)


●第5位 (2冊あります)

インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流』は私のバイブルの一冊。インデックス投資の神髄を"これでもか"とばかりにバンガードの創始者であるボーグルが熱く(?)語ります。
われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う』は、2011年に土屋賢二氏の別の著書を推薦した関係で売れた本です。ザ・ユーモアエッセイであって投資やマネーは一切関係ない本です。


●第4位

純粋ツチヤ批判』は、上にも書いたように示唆に富む 土屋賢二氏の藤巻健史氏評で紹介した本です。電車の中で読むことを強く推奨する本です。修行になります。


●第3位

数字のカラクリを見抜け!』は上でも出てきた吉本佳生氏の著書です。
金融商品にだまされるな!』は金融広告に特化していましたが、これは世間一般で出てくる数字に切り込みます。ニュースの受け取り方などが変わる(かもしれない)一冊です。
 ※Kindle版⇒『数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術(Kindle版)


●第2位

証券会社が売りたがらない米国債を買え!』が2位にランクイン。
これは良いも悪いも含めてその1その2その3と3回も取り上げた効果があったと思われます。ブログを書いた時に一気に売れたというのではなく、コツコツと売れていたようなので安定した人気があるのかもしれません。
 ※Kindle版⇒『証券会社が売りたがらない米国債を買え!(Kindle版)


●第1位

理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性』が堂々の第1位です。
これは12月16日の衆議院選挙の結果を受けて12月19日に書いた理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性 (Kindle版)


2012年はあまり本の紹介はしてきませんでしたが、このようなランキングになりました。
理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性』は自信を持って推薦した本であり、1位は嬉しい。



最近は投資本が小粒になっている?

投資関連の本はそれなりには読んでいますが、最近は投資本が小粒になっているのではないかという思いがあります。

私が一通りの本を読んだがために新刊に興味を持てなくなっているという可能性も十分に考えられますが、それだけではないだろうという疑念もあります。最近の本もキラリと光っていると感じる点はありますが、全体的に以下のような印象を感じています。
 ●王道路線は一通り語りつくされている
 ●個別ネタでも過去の本の焼き直し


パッシブ投資については、ずっと以下の3冊を王道の古典として考えていますが、これに続く本は出てくるのか…
 1. インデックス・ファンドの時代
 2. 敗者のゲーム―金融危機を超えて
 3. ウォール街のランダム・ウォーカー



そして、バリュー投資のようなパッシブ投資以外の投資手法、株式以外の投資でも新たなる名著が出てくるのか。シーゲル、リンチ、ソロス、クレイマーの本のように…
投資本を読むのは好きなので、非常に期待しています。



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