吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



暴落

投資におけるゴールデンウィーク(連休)対策は十分でしょうか?

ゴルニャン

さて,ゴールデンウィークが迫っています。
「なにそれ美味しいの?」という人もいるかもしれませんが,5月1日/2日を休みにして9連休という人もいるでしょう。

そんな素敵なゴールデンウィークですが,投資家の場合は気をつけなくてはいけないかもしれません。続きを読む







コツコツとバイ&ホールド投資してきて,取り崩しのタイミングで暴落が来たらどうする? - シミュレーション

猫 Cat

バイ&ホールドのインデックス投資に対するデメリットや弱点として,「いつ売却するの?その時に暴落が来たらどうするの?」という指摘があります。

そこで過去データを使ってシミュレーションしてみました。

シミュレーションの条件

シミュレーションの条件は以下の通り。
    • 2000万円を運用
    • 毎月10万円を取り崩す
    • 投資先はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
    • 期間は2007年3月〜2017年1月

■何故この条件にしたのか?

まず,「取り崩しのタイミングで暴落が来たら」という条件だと,昨今のリーマンショックと呼ばれるショックを含めた下落が非常に大きな暴落であり,この直前を起点にしたいということで2007年からトラックレコードがあるファンドに絞りました。
その中で,日本株ファンドなどではアセットアロケーションが良くない。そこで,バランスファンドの中から株式/債券が半分ずつというのがちょうどよかったので,セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選んでみました。(SBI資産設計オープンマネックス資産設計ファンドなども考えたのですが…)

金額を2000万円にしたのは,退職金や積立投資の有無などで人によってリタイア時点の資産額は異なるでしょうが,このくらいが取り崩しシミュレーションとしては妥当と考えました。取り崩し額の10万円/月は,老齢年金や2000万円という資産額を考えるとこれくらいの金額ずつ取り崩すのが無難と判断。

では,シミュレーションの結果へ。

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資産形成のために投資を始めたものの相場急落による損失でオロオロしている人、あなたは幸運です

幸運 Good-Luck

昨日(2016年1月22日)は日経平均が+941.27円で16958.53円と大幅に上昇しましたが、それでもこの1月は急落と呼んでい程度には下がっています。

そのような相場ですから、資産を形成として投資を始めて間もないところで損失が出ている人もいるでしょう。そして、その損を目の前にして「まずい、どうしよう」とオロオロしている人もいるのではないでしょうか。


投資開始から間もない時期の損失は幸運

資産形成としての投資を行う前に、自分がどれほどの損失に耐えれるかというリスク許容度を考えて投資したにも関わらず、いざ現実の損失が出てくると焦っている人もいるのではないでしょうか。

おめでとうございます。
資産形成の投資を始めてから間もないうちに損を目の前にしてオロオロしている方は幸運です。

「やってみたら違った」
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この2015年8月と9月の相場は暴落だったのか?暴落ではなかったのか?

crash
この8月、日経平均は8月24日に895円安になったように日々の相場の変動は大きく、全体的にも8月10日の直近高値の20808円を頂点に8月25日には17806円まで下落しました。(終値ベース)
9月も比較的大きな上下動を繰り返しながら下値を切り下げて9月29日には16930円と17000円を割り込みました。
【参考】895円安の日経平均、今後のポイントは何か (2015/8/24, 東京経済Online)

ニュースでは「暴落」「大幅下落」などという言葉が躍る日がたくさんありました。投資関係のブログでは「暴落だ、大変だ」というような声もあれば、「暴落じゃないよ」という声もありました。

では、この時の相場は暴落だったのでしょうか?
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インデックス投資の期待リターンは暴落直撃も想定の内に含めたもの

stock crash
stock crash / theredproject

ここ最近の相場の乱高下で少し暴落ネタがもりあがっていたような気がします。この件には別途触れるとして、今日はインデックス投資と暴落をテーマに少しだけ書いてみます。

相場が下がると「インデックス投資はダメだ」という声はよく聞かれます。

確かにインデックス投資では投資用資金を原則リスクにさらし続けていることになるので、相場全体が下がるようなケースでは見事にそのダメージを受けます。

ですが、暴落を含めてのインデックス投資です。
暴落をうまく避けて高いリターンを叩きだそうとする投資法ではありません。相場は上がることも下がることもありますが、広くポジションを取ることで、マーケットリスクを取りつつ個別のリスクを低減させようとします。そして、市場の期待リターン程度を得ようとするインデックス投資です。

以前に1900年からの超長期データで見る、国際分散投資でどれほどやられうるのか?と書き、この中で1900年-2013年の国際分散投資のグラフを紹介しました。以下に再掲します。
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