『eMAXIS 新興国債券インデックス』の設定について(三菱UFJ投信のプレスリリース)

上記のように三菱UFJ投信のeMAXISシリーズに新興国債券インデックスが加わることになりました。気になる信託報酬は0.63%とのことで、ライバルと目されるSTAM新興国債券と同水準です。
 ●信託報酬 : 0.63%(年率)
 ●信託財産留保額 : 0.3%


これでSTAMと同じく8つのエリアの商品をカバーすることになったのですが、プレスリリースにある下図を見ると、「次は右下か?」なんて見えてしまいます。
eMAXIS_funds

新興国REIT

実現すれば新たなジャンルです。私は厳しいと思っていますが、これは現実的には厳しいのでしょうか。
S&P Emerging REITと指数はあるので、連動する指数はあります。

問題は需要と連動コストとなりますが、需要面は問題ない気がします。
インデックスの対象国を見ると面白そうです。アジアを見ても中国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、台湾、タイといった魅力的な国が並んでいます。
過去のインデックスの値動きを「わたしのインデックス」で見ても、5年の年率平均で+6%(2010年7月末)と優秀な成績です。3年でも-2.9%です。

うまく組成できるならば需要はありそうに思うのですがいかがでしょう?