吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



新興国株式

テクニカル分析活用派は結構多い? - 米国集中OK,新興国株不要,日本株ダメなどの話から

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私は投資関係の人のTweetやブログを見ることが多いということもありますが,ここ最近Twitterや投資ブログなどで米国株式OK,新興国株式は不要,日本株はダメなどという主張を見かけます(日本株ダメはここ最近に限らないか)。

それぞれの主張がどれが良い投資成績を生むかというのはわからないのですが,この手の主張は大抵チャート分析で行われているということに興味を持ちました。続きを読む







東証マネ部! にて「おススメの投資先」として取材記事が掲載されました

tosho_manebu


東証マネ部!及びR25に取材記事が掲載されました。
●東証マネ部!:投資ブロガー3人が推薦!オススメの投資先
●R25:投資ブロガー3人が推薦!オススメの投資先

ブロガー3人って誰だ……となると,私以外の2人は以下のようになります。
…………… (沈黙)

この3人でまとめて記事というだけでも謎の濃さがあります。この狭いブロガー界隈ではこれだけで記事にできそうでもあります。
なんてくだらないことを書いていないで本題へ移ります。


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SBI証券で初のNISA口座取引: Funds-i新興国株式購入

purchase

SBI証券で口座開設は終わっていたNISA口座ですが、資金の都合により取引はしていませんでした。

ここで100万円一括投資したいのが本意ですが資金がありません。現時点で投資可能な額(20万円)でFunds-i新興国株式を購入しました。これがNISA口座での初取引となります。


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インデックスファンドのコストは「実質コスト」で見る

日経新聞もNISA関連でさまざまな記事を書いていますが、これもその1本。

インデックス投信選びの勘所、信託報酬だけでは不十分
皆さん、その投信ヤバいですよ


インデックス投資では注目要素の1つとしてコストがあるが信託報酬だけを見ていてもダメだという話で、そこには賛同します。しかし、その後がよろしくない。
吉井 同じ場合は、もう一歩踏み込んで見る必要があります。例えば、マザーファンドの純資産総額です。個人投資家が買うベビーファンドを束ねたマザーファンドの資金が実際の運用に回るわけですが、一般的にその残高が大きいほど、組み入れ銘柄を売買する際の運用コストが安い傾向にあります。この売買コストは信託報酬には表れません。
中桐 なるほど、その投信自体の残高ではなく、投資先のマザーファンドの残高で見るのか。残高規模が大きいほど、コストメリットが働いて売買コストを抑えられるので、運用成績も良くなるということだね。
中桐 確かに、直近1年のトータルリターンを見る限り、Funds─iがeMAXISやSMTの実績をわずかに上回っている。インデックス投信は信託報酬とマザーファンドの残高で選べということだね。

信託報酬外のコストに目をつけたのはいいのですが、もう一つがマザーファンドの純資産総額というのは失敗です。

信託報酬+その他コストの実質コストを見たければ、実際にそのコストを直接見た方が良いでしょう。実質コストは各ファンドの運用報告書で開示されています。

以下は各有名インデックスファンドシリーズの新興国株式に投資するインデックスファンドの運用報告書から持ってきた実質コストです。
Indexfund_emerging_stock_cost


信託報酬は年金積立が0.5775%で、他3ファンドは0.63%です。
マザーファンドの規模で言えば、大きい順にeMAXISSMTFunds-i年金積立という順番です。

信託報酬が同じeMAXIS、SMT、Funds-iの3ファンドは、日経新聞の言うマザーファンド規模の法則で言えば、eMAXISが一番実質コストが安いはずです。しかし、現実には3ファンドではもっともマザーファンドの規模が小さいFunds-iが実質コストが一番低くなっています。


確かにマザーファンドの規模が大きくなると規模のメリットで各種コストを安くしやすい傾向があります。
しかし、信託報酬外のコストを決める要因はそれだけではありませんし、過去のものとはいえ実質コストは運用報告書で開示されているのですから、わざわざマザーファンドの規模というコスト決定要因の1つから推測する必要はありません。



【まとめ】
・(インデックス)ファンドのコストは信託報酬だけではなく、トータルの実質コストをチェックしよう
・過去のトータルコストは運用報告書で確認可能
・マザーファンドの規模が大きくなると信託報酬外のコストが安くなる傾向有り



2013年3月末〜6月末の3か月の各インデックスファンドの値動き

先日の2013年2Q 資産運用状況 (投資額/評価額公開中)でも書いたように、この3月末→6月末の期間は乱高下したものの最終的には損益率にほとんど変化がありませんでした。(微増)

そこで、私が主力と位置づけている各インデックスファンドの値動きを見てみます。
201303-06_funds


何だかんだで好調日本株のニッセイ日経225が+10%のパフォーマンスでした。先進国株と新興国株はちょうど打ち消しあうように+5%台と-5%台にわかれました。
その結果として、この2013年2Qは微増ということですね。



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