吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



敗者のゲーム

株式投資=日本株って発想はダサくないか?

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株式投資の話をしていて、「株って儲かるの?」「でもバブルから下がってるよね…」のように株=日本株として話が進むケースがよくあります。日本で日本人同士で話をする場合にはホームカントリーバイアスとして日本の株式に偏るのは当然の話です。
そして、日本株が80年代後半のバブル以降"順調に"低迷しているせいか、「株は危険で儲からない」というイメージや「株は安く買って巧いタイミングで売らないと儲からない」のような声も聞きます。

しかし、少し冷静に考えた方がいいのではないでしょうか。


日本株で株を語っていいの?続きを読む







パッシブ投資(インデックス投資)を始めるためにお勧めの2冊 -本格編

先のパッシブ投資(インデックス投資)を始めるためのお勧めの3冊 -入門編では、入門編として『内藤忍の資産設計塾【第3版】』『投資信託にだまされるな![新版]』『超簡単 お金の運用術』の3冊を推奨しました。

とはいえ、「入門編」と書いたように全てではありません。

入門編の本に書いてある内容でパッシブ投資(インデックス投資)を始めることは十分に可能です。しかし、裏付けが弱い(『超簡単 お金の運用術』がありますが)。

裏付けなしにパッシブ投資(インデックス投資)を始めることはできますが、パッシブ投資(インデックス投資)のポイントは継続することです。その時に「何故パッシブ投資(インデックス投資)しているのか」という自信がないと継続が怪しくなることがあります。
2007年から2009年にかけての下落相場で離脱していく仲間が何人もいました…


そんな時、パッシブ投資(インデックス投資)について骨太の説明をしてくれるのが、次の2冊。


この2冊を読んでおけば、どんなことがあってもパッシブ投資(インデックス投資)継続に問題なし!(かもしれない)


(1) 敗者のゲーム

ウォール街のランダム・ウォーカー』と双璧の古典です。
投資で勝つためにいろいろ頑張るのではなく、何故負けないためのパッシブ投資(インデックス投資)が良いのかということを深く明確に書いてある素晴らしい本です。改定に改訂を重ね、最新版では昨今の金融危機を受けた内容になっています。
本書は分厚いながらも文章は読みやすく、すらすらと楽しんで読める本です。


(2) ウォール街のランダム・ウォーカー

パッシブ投資(インデックス投資)のバイブルとも言える本です。
いろいろな投資本がありますが、パッシブ投資(インデックス投資)家なら最終的に手元に残すならこの1冊と言う人も多いのではないでしょうか。
本書も改定を重ねています。そして、幾多のバブルや危機があってもBuy&Holdのパッシブ投資(インデックス投資)が優れた投資手段である(他に特別に有効な手法がない)ということを説いています。
パッシブ投資(インデックス投資)をするなら必読の1冊と言ってよいでしょう。


この2冊は古典中の古典であり、パッシブ投資(インデックス投資)を知りたいなら目を通しておきましょう。


そして、最後の番外編に続く…



「本気の失敗には価値がある」「失敗を知って乗り越えたモノならそれはいいモノだ」

「本気の失敗には価値がある」
「失敗を知って乗り越えたモノならそれはいいモノだ」

失敗することは決して良いことではありません。最初から成功するに越したことはない。しかし、現実は失敗せずに成功できるような道が簡単に見つかるようにはできていません。

資産運用について、私が古典3部作としている下記3冊のように低コスト長期分散投資の指南本も数多く出ています。
ウォール街のランダム・ウォーカー
敗者のゲーム
インデックス・ファンドの時代

しかし、本を読んで低コスト長期分散投資を始めても皆が続けられるわけではありません。
2007年→2009年の下落相場では多くの人が消えていきました。本の教えの通りであれば、そのような相場の中でも投資を止めないことが重要なのですが、それを続けられなかった。(相場は回復した)
一方、同じような状況でも投資を続けられた人もいます。

この違いはどこから来るのか?
全員に当てはまる話ではありませんが、生き残った人の多くに過去に株式投資等で失敗してきた(上手くいかなかった)人たちがいます。資産を増やそうと頑張って数々の失敗等を通って低コスト長期分散投資にたどり着いたというパターンです。
本気でやって失敗し、それを知って乗り越えた末にたどり着いた低コスト長期分散投資は、1,2冊の本を読んで分かったつもりになってやる低コスト長期分散投資とはワケが違います。見た目は同じでも中身の強度は違います。

「本気の失敗には価値がある」 (by 南波六太)
「失敗を知って乗り越えたモノならそれはいいモノだ」 (by 南波六太)


   



私の著書 - ズボラ投資
「毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資」
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