吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



信託報酬

三菱UFJ国際投信のブロガーミーティング参加 - eMAXIS Slimは着実に成長していることを確認

三菱UFJ国際投信ブロガーミーティング

先日開催された三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングに参加してきました。
個人的なことですが,久しぶりのブロガー活動でした。

三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングといえば,eMAXIS,特にeMAXIS Slimですね。今回もメイントピックはeMAXIS Slimでした。
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アクティブファンドは調査などにお金がかかるので信託報酬が高いというような説明はそろそろ無しな方向で

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一般的に販売手数料・信託報酬などのコストは,インデックスファンドは低くて,アクティブファンドは高いという傾向があります。
その説明として「インデックスファンドは指数に連動を目指すだけなので銘柄選定の調査などがいらず、アクティブファンドは銘柄選定のための調査などが必要だから」といったように言われることもあります。

一読するともっともらしい説明にも聞こえますが,私はこの説明は違和感を持ち続けていました。
また,このような説明が意図していない誤解を生みそうな気もします。

かかるコストを積み上げて価格を決める原価積み上げ方式の考え方ですが,投資信託のコストは必ずしもそのように決まっているわけではありません。

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2018年5月1日施行の改定確定拠出年金法により古い企業型確定拠出年金が生まれ変わる!?

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世間では確定拠出年金というと個人型のiDeCoが盛り上がっているところでもありますが,企業型確定拠出年金も動きがあります。2018年5月1日から確定拠出年金制度等の一部を改正する法律が施行されました。

企業型確定拠出年金にかかわることとしては,いくつか変更がありますが,私が気になる点は以下でしょうか。
 ●簡易企業型年金の創設
 ●投資教育の実施を配慮義務から努力義務へ
 ●運用本数の上限を35本と制限
 ●2/3の同意で商品除外できる

特に「2/3の同意で商品除外できる」という点に注目しています。

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バンガードの日本直販の可能性? あったとしてどんなものになりそうか…

vanguard


バンガードが日本で直販に乗り出すかという話が報じられました。

米バンガード、日本でファンド直販を検討−提携にも引き続き門戸開く(Bloomberg)
世界2位の資産運用会社バンガード・グループが、日本の個人投資家向けに投資信託の直接販売を検討している。米国に比べて知名度がまだ低い日本で存在感を高め、運用資産を増やそうとしている。

日本法人の代表取締役のディビッド・キム氏へのインタビューで,直販の可能性を検討という記事です。バンガードの評価は主戦場であるアメリカのみならず日本でも高く,日本でもバンガード(の日本版)があったらな…という声は投資家から聞こえます。

以前にも同じような直販があるのか?という報道がありましたが,ここでまた同じような報道です。
上記の報道はあくまで検討中ということで具体的な話はないので投資家としては様子見でいいのでしょう。


ただ,私はちょうどBloombergの記事があったのとほぼ同じタイミングで公開された世界最強の運用会社・バンガード社の投資信託の秘密を解説! バンガード社のインデックスファンドの強みとそれを実現する「アットコストの原則」とは?という記事を書くにあたってバンガードについていろいろ調べていました。

その際に,仮に日本でバンガードが直販をしたらどうなりそうかということも調べて考えていました。

ということで,仮に日本でバンガードが直販をしたらどうなりそうかというところを少しだけ書いてみます。まあ,「ボクの考える最強の日本代表ベストイレブン」みたいな話と思って聞いてください。

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コスト競争に敗れて淘汰されるインデックスファンドが出てくるとしたらそれは良いこと

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つみたてNISAへ向けてインデックスファンドの価格競争が進みました。

ニッセイアセットマネジメントが<購入・換金手数料なし>シリーズで仕掛け,アセットマネジメントOneはたわらノーロードシリーズを出し,大和はiFreeシリーズを出し……
そこへ,最安水準を維持すると明記したeMAXIS Slimシリーズが三菱UFJ国際投信から登場……となっています。他には楽天バンガードシリーズなんてのも出てきました。

このような熾烈なコスト競争が行われていると,顧客獲得競争に敗れたファンドは採算が合わなくなってしまって撤退(償還)されてしまうのではないか,という危惧もあります。

しかし,これは問題ではなくて良いことでしょう。

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