吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



企業型確定拠出年金

確定拠出年金の商品本数上限は35本ってちょっと多くないかな

bird_river

確定拠出年金の運用商品数、35本を上限に 厚労省が案 (日経新聞)
 厚生労働省は10日の確定拠出年金(DC)制度の改革案を議論する専門委員会で、企業が従業員に提供する運用商品の上限を、35本にする方針を示した。個人型DCも、企業型と同水準の上限を設定する案を提示。2018年6月までに新制度を開始する。
この記事を書いている時点では社会保障審議会 (確定拠出年金の運用に関する専門委員会)に資料がアップされていませんので,報道記事のみで話をしますが,確定拠出年金の本数上限が、企業型確定拠出年金も個人型確定拠出年金(iDeCo)でも35本になるようです。
続きを読む







iDeCo (個人型確定拠出年金) の運用商品数制限の是非

kakuteikyoshutu_shouhin

先日,TwitterでiDeCo(個人型確定拠出年金)において商品の本数を制限することについての是非を語りました。これについてはいろいろな意見があるようです。せっかくTwitterでいろいろつぶやいたので,ブログでもスタンスを表明しておきます。

現実論として,一般的な水準の投資家を想定すると本数制限は妥当

私は基本的に上限本数制限に肯定派です。(もちろんその本数によっては必ずしも賛同はしませんが…)

そもそも何故に本数制限なんて話が?

まず,そもそも本数抑制なんて話がどうして出てきたのか?ここから触れたいと思います。
理由は社会保障審議会企業年金部会の第12回の資料1 確定拠出年金における運用についてという資料にあります。
行動経済学の知見によれば、消費者の金融商品購入にあたって、選択すべき項目が増えたり、選択肢が多すぎると、選択自体が困難になることがわかっている。
401(k)に関する研究では、運用商品数が増加するほど商品の特性が考慮されにくくなり、結果的に従業員にとって不利な商品選択を行っている可能性が指摘されている。
詳細はリンク先の資料を読んでいただきたいのですが,ざっとまとめると,本数が増えすぎると選択肢が多すぎ,まともに検討して選べなくなり,加入者の運用成績が悪くなるという話です。

※参考過去エントリー:企業型確定拠出年金の運用商品 この10本 〜 もし私が運用商品を選べるなら

続きを読む



吊ら男の企業型確定拠出年金の運用状況

ohwakudani

さて,先日に自社株の話を書きました(自社株の配当が年間10万円水準まで増えてきた)。これは,参考にする前に,投資ブロガーの資産公開範囲を気にしようで書いたリスク資産の中で,四半期の資産運用報告の外で運用しているリスク資産です。
参考にする前に,投資ブロガーの資産公開範囲を気にしようのリスク資産の「*その他」に該当します。
吊られた男 吊ら男 資産


同じその他に入っている 確定型確定拠出年金の状況

その他の一部である自社株の話をしたついでなので,今の勤務先で加入している企業型確定拠出年金の運用状況についても簡単に触れておきます。
続きを読む



国民年金3号被保険者(専業主婦/主夫)も確定拠出年金加入可能へ 〜 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案 成立

国会議事堂
国会議事堂 / ladyous

確定拠出年金、主婦・公務員も対象 改正法が成立 (日本経済新聞)
 運用成績によって受取額が変わる年金の加入対象を広げる改正確定拠出年金法が24日の衆院本会議で可決、成立した。これまでは自営業者や一部の会社員に限っていたが、主婦や公務員が対象に加わり、実質的に全ての現役世代が確定拠出年金を使えるようになる。中小企業向けに設立手続きをやさしくした簡易型の制度も新設する。
「確定拠出年金法等の一部を改正する法律案」が衆議院で可決され、成立しました。

目玉は国民年金3号被保険者(専業主婦/主夫)が確定拠出年金加入可能へ

日経新聞の記事でも真っ先に報じられているように、今回の改正の目玉は何と言ってもここです。従来の制度では対象になっていなかった国民年金3号被保険者(サラリーマンの妻等)が対象になりました。これで一気に(個人型)確定拠出年金の潜在的な対象者が増えました。

他にも公務員や企業年金のあるサラリーマンも参加できるなど、加入可能者が増えています。

確定拠出年金
公務員/専業主婦への拡大等、新しい確定拠出年金制度の仕組み 〜 平成27年度税制改正大綱からで掲示した図の再掲
続きを読む



【ビッグニュース】さらに確定拠出年金専用投信が一般化 - 国内/海外債券、全海外/新興国株式

401k_logo
by TaxCredits.net

先日、超低信託報酬の「三井住友・日本債券インデックス・ファンド」が確定拠出年金専用から一般向けへなんてことをありましたが、さらなる動きがありました。


楽天証券で最も低コストのファンドが登場!低信託報酬のDCファンドを一般向けに販売開始(楽天証券プレスリリース)にありますが、従来は確定拠出年金向けだった低信託報酬の投資信託が一般販売されます

販売されるのは以下の4本。続きを読む



私の著書 - ズボラ投資
「毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資」
連絡先
私への連絡は下記メールアドレスまでお願いします
tsurao@gmail.com

tsuraolife_banner_s

follow us in feedly

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


Recent Comments
ブログ内記事検索
PR
お勧め銀行・証券会社
■証券会社■
○SBI証券

○セゾン投信


■銀行■
○住信SBIネット銀行


■401k(確定拠出年金)■
○SBI証券
タグ
Archives