吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



リスク

投資信託には客観的に評価できる基準が欲しい



投資信託に限らず、ファンドと言われるものの多くに求められるものだと思うのですが、特に一般向けの公募投資信託では客観的に評価できる基準が欲しい。

評価できる基準≠いわゆるベンチマーク

本題に入る前にいくつか細かい話をします。(一度目は読み飛ばしていただいてもOKです)
評価できる基準というと、多くの投資信託が設定しているベンチマークが思い浮かびますが、ここでいう評価できる基準はベンチマークに限りません。

ベンチマークがなじまないファンドがもある

細かい話ですが、投資信託を「インデックスファンドかアクティブファンドか」に分ける分類がありますが、そのどちらにもカテゴライズできないファンドがあります。
例えば、ラダー型のパッシブ運用をするファンドです。日本債券ファンド(毎月分配型)はパッシブ運用の代表的なラダー型の運用をすると決められているファンドです。対象指数が存在しないのでインデックス運用ではありません。しかし、パッシブファンドであり、アクティブファンドではありません。
このようなファンドの場合、連動を目指すべきベンチマークは存在しませんし、積極的に何かの指数を上回ろうと努力することもできません。ベンチマークという考え方がなじまないファンドです。

評価できる基準って何よ?

本題です。
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ハイリスク・ハイリターンと言うけれど…… リスクがリターンを生むとは限らない

light

世の中、投資の原則として「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」と言われます。
これは高いリターンを得ようとするなら高いリスクを負わないといけなく、高いリスクを取りたくないならリターンは高くならないという話です。詐欺の話と絡めて「リスクが低いのに大きく儲かるような投資はない」のように言われることもあります。

高いリスク=高いリターンではない

「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」は間違っているとは言えません。しかし、注意が必要です。
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資産形成のために投資を始めたものの相場急落による損失でオロオロしている人、あなたは幸運です

幸運 Good-Luck

昨日(2016年1月22日)は日経平均が+941.27円で16958.53円と大幅に上昇しましたが、それでもこの1月は急落と呼んでい程度には下がっています。

そのような相場ですから、資産を形成として投資を始めて間もないところで損失が出ている人もいるでしょう。そして、その損を目の前にして「まずい、どうしよう」とオロオロしている人もいるのではないでしょうか。


投資開始から間もない時期の損失は幸運

資産形成としての投資を行う前に、自分がどれほどの損失に耐えれるかというリスク許容度を考えて投資したにも関わらず、いざ現実の損失が出てくると焦っている人もいるのではないでしょうか。

おめでとうございます。
資産形成の投資を始めてから間もないうちに損を目の前にしてオロオロしている方は幸運です。

「やってみたら違った」
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インデックス投資の期待リターンは暴落直撃も想定の内に含めたもの

stock crash
stock crash / theredproject

ここ最近の相場の乱高下で少し暴落ネタがもりあがっていたような気がします。この件には別途触れるとして、今日はインデックス投資と暴落をテーマに少しだけ書いてみます。

相場が下がると「インデックス投資はダメだ」という声はよく聞かれます。

確かにインデックス投資では投資用資金を原則リスクにさらし続けていることになるので、相場全体が下がるようなケースでは見事にそのダメージを受けます。

ですが、暴落を含めてのインデックス投資です。
暴落をうまく避けて高いリターンを叩きだそうとする投資法ではありません。相場は上がることも下がることもありますが、広くポジションを取ることで、マーケットリスクを取りつつ個別のリスクを低減させようとします。そして、市場の期待リターン程度を得ようとするインデックス投資です。

以前に1900年からの超長期データで見る、国際分散投資でどれほどやられうるのか?と書き、この中で1900年-2013年の国際分散投資のグラフを紹介しました。以下に再掲します。
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株高で投資に熱視線だがちょっと待て。リスクを過小評価するな

熱狂 投資熱 madness

最近はセミナーの講師インデックス投資ナイトなど投資関係で話をすることが多かった。
その中で、投資関連が盛り上がっているという話がありました。
雑誌でも、今投資ネタを書かないでいつ書くのかという波が来ているようです。FPの相談でも投資をやりたくて仕方ない人が多く、手綱を引き締めてあげないといけないようなケースが増えているという話も聞きました。

そのように投資熱が高まっているようですが……ちょっと待て。
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