マンナンライフを提訴=死亡1歳児の遺族−こんにゃくゼリー問題・神戸地裁支部 (時事ドットコム)
男児が死亡したのは製造会社「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の対応に問題があったためだとして、両親が3日、同社に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟を、神戸地裁姫路支部に起こした。
凍ったこんにゃくゼリーを1歳児に丸ごと口に入れて窒息死というのは、オレンジジュースを凍らせて氷にしてのどに押し込んだのと何が違うんだと。強いて言うなら保護者(祖母)による業務上過失致死という要素もあるんでないか。

・・・なんて私は思っているのですが、マンナンライフ社が訴えられたようです。邪推ですが弁護士などにそそのかされているのだろうか。




本題に戻ります。


先日、私のブログでも取り上げたヒロセ通商(Lion FX)のキャッシュバックキャンペーンが、ひどいことになっています。


キャンペーン終了直前になって、「申告した投下資金以上の金額以上の金額は預かれない」との理由から超過分を2月中に強制出金。しかもそれでキャンペーン対象外にしようとした



2chではプチ祭りになっていました。そりゃそうでしょう。

○今までは口座開設時に申告した「当初投下資金」以上を入金しても強制集金されなかった
○そもそも「当初投下資金以上は入金できない」というルールがなかった
○口座開設時に申告したのは、"当初"投下資金であって、その後の投下資金とは関係ない


××様

お世話になっております。ヒロセ通商でございます。

このたび、お客様より口座開設のお申し込みの際にご申告いただいております投下資金の額以上のご入金を確認いたしましたのでご連絡させていただきました。

弊社といたしましては、数あるFX会社の中からヒロセ通商をお選びいただきまして、高額のご入金をいただき大変感謝しております。

しかし、顧客保護の観点からご申告いただきました投下資金の額以上の金額をこのままお預かりしておくことができません。

つきましては、ご申告いただいております投下資金額を超えてお預かりしているご資金をご登録の金融機関へご返金いたしますのでご確認下さい。

現在ご申告いただいております投下資金以上のご入金を行っていただく場合は、再審査が必要となりますので、改めて口座開設のお申し込みを行っていただき、お申し込みフォームへの入力後に【再審査希望】の旨と再申し込みの申込番号をメールでお知らせ下さい。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
これが強制出金の目にあった顧客に送られてきたメールの文面だそうです。
大義名分としては当初投下資金以上は預かれないということですが、まずもってこの対応は先に挙げた理由からも後付け理由に思え、文面通りに受け取るわけにはいきません。
仮に好意的に解釈して、多額の財産を預かりきれないことが本当だとしても、それでキャンペーン対象外は無しでしょう。このキャッシュバックキャンペーンのために短期的にキャッシングした人がいてもおかしくありません。



そして、抗議が激しかったのか・・・

××様

お世話になっております。
ヒロセ通商です。

先日、投下資金を超過したご入金をご返金をさせていただきました件について、月半ばまでにご返金させていただき、再申込を行っていただきましたお客様につきましては、月内に再審査が間に合い、キャンペーンの対象とさせていただきましたが、月末の段階でご返金させていただき、再申込を行っていただきましたお客様には、再申込の審査が月内に間に合わなかったこと、深くお詫び申し上げます。

つきましては、入金キャンペーンは既に終了しておりますが、再申込いただき、返金させていただきました金額を含めて、入金キャンペーンの対象とさせていただきます。

ご入金後、お取引をされているお客様は結構ですが、取引をされる前にご返金いたしましたお客様につきましては、最低1回のお取引の条件を満たしていただきますようお願いいたします。

既に再申込を行っていただいておられますお客様は、再度お送りいただく必要はございませんが、再申込を行っていただいていらっしゃらないお客様は専用フォームをご用意いたしましたので、下記URLより再申込のお手続きを行っていただきますようお願いいたします。
このようにキャッシュバック対象にすると右往左往な対応になったようです。さすがに強制出金でキャンペーン対象外としては業務改善命令の対象でしょうし、撤回せざるをえなかったんでしょうね。


私のブログを見てこのキャンペーンに申し込んだ方はいないかと思いますが、いたとして強制出金にあってヤキモキしている方がいれば、スミマセンでした。
私も信用リスクがあるとは書いていましたが、まさかこんなキャンペーン潰しをしてくるとは思いませんでした・・・


業界の準大手ともいえるヒロセ通商でこの対応です。FX業界はまだまだ未成熟の過渡期の業界ということでしょう。今のFXブームが過ぎた頃に、明確なビジネスモデルと業務体制を確立できない業者が淘汰されていったサバイバル期の後、成熟期を迎えるのでしょう。