吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



ザイ・オンライン

ザイ・オンラインの連載第2回目が掲載されました - インデックス投資の取り崩し時の暴落は大丈夫か

zai_logo_02

少し間隔が空いてしまいましたが,ザイ・オンラインでの連載の第2回が掲載されました。
インデックス投資では、取り崩し開始のタイミングで大暴落が来ても大丈夫? リーマン・ショック時のインデックスファンドの値動きもとに徹底検証!

第2回目はどのようなテーマにしようかと思ったのですが,このブログでも少し前にコツコツとバイ&ホールド投資してきて,取り崩しのタイミングで暴落が来たらどうする? - シミュレーションとして書いた内容を,連載記事としてもう少し詳しく丁寧に解説してみました。

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ザイ・オンラインにて連載を書くことになりました

zai_kachigumi

ダイヤモンド社のオンラインメディアである「ザイ・オンライン」にて連載を持つことになりました。ここ最近ブログの更新が滞っていた理由の一つとして,この連載記事がありましたが,まずは何とか公開にこぎつけた…………

吊られた男・連載コラム【第1回】
「アクティブファンドはインデックスに勝てない」という資産運用業界にとって不都合な事実
個人投資家はインデックスファンドのみでOK!

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ザイ・オンラインにインデックス投資のインタビュー記事が掲載されました

ダイヤモンド ザイスポ ザイ・オンライン

すでにTwitterなどでは先に拡散もしていますが、私のインデックス投資に関するインタビュー記事がザイ・オンラインに掲載されました。
ザイと言えば、どちらかと言えば「FXで大儲け」「爆騰銘柄を狙う」といったようなガツガツした投資のイメージがあるのですが、今回はインデックス投資にもお声がかかりました。
昨今の株高・円安相場で利益が出てくると声をかけてもいいかな…となったのでしょうか。

以下がその該当記事になります。

インデックス投資で運用利益1000万円オーバー!資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!

タイトルがザイっぽいのはご愛嬌ですかね。

アセットアロケーションコストだ、とインデックス投資に関する基本もお話しさせていただきました。もちろんインデックス投資に限らず超重要なリスク許容度の話も書かれています
それらだけではなく、個人的に追加で伝えたかったのは、「ゆるいルールをしっかり守ろう」ということです。
以下にその話をつらつらと書いてみたいと思います。

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ちょっと待て、医療保険で全部カバーしようなんて思うなよ

以下のような記事がありました。これを読んでどう思いますか?

医療保険は「終身タイプ」が基本だ!
〜保険見直しの基礎知識(11)〜
(ザイ・オンライン)
「医療保険では、入院や手術にかかるお金をすべてまかなう必要はありません。会社員の場合、勤務先が健康保険に加入していれば、病気やけがで動けなくなったときには傷病手当金を受け取ることができます。それでも足りない部分を医療保険の入院給付金で補うことを考えればいいのです」(仲さん、以下同)

 ちなみに、1日あたりの傷病手当金の目安は[年収÷365日×0.6]となる。年収が600万円ならば、1日あたり約1万円だ。この場合、家族構成もよるが、月々の年収における手取額は約43万円。1カ月入院した場合、傷病手当金だけでは手取りとの差額で13万円程度の不足が出る計算になる。これを医療保険で補うのだ。

「1日の入院給付金が5000円の保険に加入すれば、1カ月で15万円。差額ベッド代などを考えれば、入院給付金は1日1万円あれば、ほぼ間に合うはずです」

 入院による収入減を心配しすぎて、必要以上に大きな保障を用意する必要はないのだ。

最後こそ「必要以上に大きな保障を用意する必要はないのだ。」と結んでいますが、記事で書いている提案が「必要以上に大きな保障」の提案というパラドックスになっています。

1ヶ月怪我や病気で働けなくなったケースを想定し、怪我していなかった時と全く同じ手取りを確保しよう(差額ベッド代等を入れれば、働いていたとき以上)という提案は、明らかに「必要以上に大きな保障」でしょう。

1ヶ月入院で手取りが13万円減るということですが、この13万円はわざわざ保険でそなえないといけないものですか?その程度貯蓄から払えませんかね。

ライフネット生命の見積もりで以下の条件で終身医療保険の見積もってみたところ保険料は月3564円(=年
42768円)です。
・年齢:35歳 (1978年4月1日生まれ)
・入院給付金:日額1万円
・1入院の支払い限度日数:60日
・手術給付金:なし

1ヶ月の入院時に30万円貰う保障は「必要な保障」でしょうか?
また、皆さんの周りで同僚で1ヶ月入院したという人がどれほどいるでしょうか?
年4万円強を払う価値はありますか?



さらに医療保険には致命的な欠陥があります。
医療保険の入院給付金は貯蓄と違って入院時にしか受け取ることができません。怪我をしても自宅療養の場合は受け取れません。収入減への備えといってもボーナス減額、残業減、リストラ等の一般的な収入源のケースの備えにはなりません。
あくまで入院した場合にしか効力を発揮しない保障です。


また、保険金を受け取るためには診断書を出してもらって保険会社に申請して・・・という手続きも必要になります。


一方、貯蓄であれば入院という条件はありませんので自由です。ボーナス減額時にも貯蓄を使うことができますし、特別な申請も要りません。

たかだか1ヶ月の入院のために医療保険に入っておこうという提案こそが「必要以上に大きな保障」です。


現役バリバリで働いているときよりちょっとでも収入が落ちたらいけないものなのか。
仮にそうだとすると、会社の業績不振や残業代が減った等で手取りが減った場合の保険も必要になってしまいます。それは、そもそも家計として問題があるのではないでしょうか。



私の著書 - ズボラ投資
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