吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



インデックス投資

2018年1Q 資産運用状況 (投資額/評価額公開中) - つみたてNISAでまさかの残高不足


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当ブログ恒例の四半期の資産運用状況報告、2018年最初の四半期である1Qの報告時期がやってまいりました。

■相場環境/投資行動■

この四半期はほとんど相場を見ていませんでしたが,どうも集計をしてみると株安の時期だったようです。

そんな2018年1Qですが,投資行動は完全にしくじりモードでした。
つみたてNISAを月額33,333円で設定したのですが,購入されたのは1月と2月の2回のみ。3月は購入されていませんでした。住信SBIネット銀行の口座を見ると口座残高が3万2千円ちょっととなっており,残高不足で購入されなかったようです……
他の追加投資もなしということで,この四半期の追加購入額は66,666円にとどまりました。



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乖離が出ている<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドってどうなのよ?

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また最近一部界隈で<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが他の同じインデックスに連動するインデックスファンドと比較して動きが乖離しているということが話題に上がりました。

具体的に起きている現象は日次の基準価額の値動きでニッセイだけが他の先進国インデックスファンドと騰落率が離れていることがあるという話です。


以前には2016年11月にも同じようなことがありました。この時には、この乖離に対する臨時の説明も発行されました。(内容は読んでもよく理解できないものでしたが)


インデックスファンドの運用は「インデックスにできるだけ連動することが良い」とされおり,この基準で評価をするとニッセイアセットマネジメントの外国株式インデックスファンドの運用は他の運用会社に比べて下手と言えるでしょう。
どうしてこうなっているのかは分かりませんが、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは上にも下にも他のファンドと少し違った値動きをすることがあるようです。


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『ズボラ投資』が世に出てからあっという間にお勧めファンドが変わっていく……

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毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資が7月に出版され,その中で購入お勧めファンドを書きました。
※参考:「毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資」がいよいよ発売

この著書の中でズボラ投資をするのにお勧めのファンドのファンド名及び信託報酬の情報を書きました。


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つみたてNISAは,投資の素人向けとして80点の制度で良し,かな

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つみたてNISAについてはいろいろな意見があります。非課税期間,投資額,投資対象商品,税制,他制度との兼ね合い,etc…

様々な意見がありますが,ここでは私の考えるつみたてNISAの方向性を少し書かせていただきます。(ぼくのかんがえるさいきょうのつみたてにーさ?)

なお,これを書くにあたっては先日金融庁主催で開かれた「つみたてNISAフェスティバル」であった,つみたてNISAへの改善要望を軸にして話をしてみます。
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個別株による分散投資とインデックスファンド,どっちの方がお得なのかな 〜 シミュレーション

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インデックスファンドによる長期分散投資に対して「インデックスファンドって信託報酬がかかる。仮に個別株で同じようなポートフォリオ作って保有していれば信託報酬かからない分だけお得なんじゃないか?」という声もあります。

実際に,そのようなことについて言及して比較しているブログなどもいくつかあります。
しかし,いくつかの比較を見ても,信託報酬は考慮しているが配当への課税は考慮していないケースが多いことです。

投資信託は分配金を出すケースもありますが,低コストのインデックスファンドは分配金をほとんど出しません。個別株は無配当の株もありますが,基本的に配当を出します。
インデックスファンドであれば,ファンドが保有している株から出る配当金に対してファンド内部では非課税です。一方,個別株投資をしているとこの配当に対して税金がかかるので,配当に課税されてから投資をすると税金分だけ資産が目減りします。

「信託報酬によるマイナス vs 配当課税」でどうなるかを見てみたい。
しかし,ファンド内で運用中には非課税というインデックスファンドの場合,ずっと非課税ではなくて最後に投資家がファンドを売却した時にまとめて税金がかかるので,最後の税金は個別株より多くなりがちです。あくまで無税ではなく「税の繰り延べ効果」ということになります。ここらも考慮しておきたい。

シミュレーションの前提

    • 毎月5万円の積み立てで20年間運用
    • 配当は年末に1回まとめて出るとして,全額再投資
    • 株式のリターンは年率5%
    • 実際の株式は年ごとに値動きにばらつきがあるが,単純化のためにリスクは0とする
    • 配当利回りは2.5% (日本株,先進国,新興国株でならすとこれくらい?)
    • 信託報酬は0.3% (たわらシリーズで私のポートフォリオを組むと実質コストが0.288%)
    • 個別株の売買コストは0.5% (日本株が0.1%程度、米株0.45%+為替,その他の国はもっと高い…で少し甘めかもしれないが0.5%程度とする)
    • 投資信託の売買コスト・信託財産留保額は0
    • 配当・売却益への税率は20% (復興うんちゃら税は割愛)
    • 外国株の外国での配当課税や還付は無視 (国ごとに税率も違うし取り戻せるかも違うので面倒くさい)
    • MSCI Emergingの国の個別株を買えるのかとかそういう野暮な突込みは無し
    • 他所得との損益合算は無し
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私の著書 - ズボラ投資
「毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資」
連絡先
私への連絡は下記メールアドレスまでお願いします
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