吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



投資信託・ETF

非毎月分配型、バランス型投資信託の人気はNISA効果?



日経新聞のNISAで追い風吹いたバランス型投信という記事に2014年6月〜2014年11月の6カ月間に新規設定された投資信託の当初設定額ランキング上位15本がありました。
投資信託 設定当初額 日経新聞 http://www.nikkei.com
上位は「非」毎月分配型が並んだ。分配頻度が高い投信は節税メリットを享受しにくく、NISAには向かない。この点でも、制度開始が投信の売れ筋に影響を与え始めているといえる。2014年の新規設定本数は、NISAを意識した投信の設定が相次いだ2013年よりは減っているものの、2014年11月末時点で500本を超え、増加傾向は続いている。
解説にもあるように毎月分配型投資信託もありますが、上位の顔触れには「非」毎月分配型投資信託が多くなっています。NISA導入前までは通貨選択型やその時期のテーマ型の毎月分配型などが人気でしたが、景色が大きく変わっています。

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資金取り崩しニーズに応えている毎月払出しファンドの現状と分配金ニーズ

りそな 毎月払出しファンド


りそな銀行が販売している投資信託で「毎月払出し」シリーズがあります。毎月分配型の投資信託ですが、他の一般的な毎月分配型の投資信託と異なる仕組みをもっています。
それは、毎月の分配金の金額が事前に定額で決められていることです。

毎月分配型投信には「運用会社が勝手に払戻額を決めてしまう」という致命的な問題がありました。
分配金が大きく引き下げられたり、客寄せのために分配金を増やしたり・・・と運用会社の都合で払戻金が決まっていました。


従来の毎月分配型の投資信託は上記のような致命的な問題がありました。

毎月分配型にニーズあるという主張の一つとして「リタイア/年金受給世帯が運用資産を取り崩して年金だけでは足りない分を補完するニーズがある」がありますが、そうであれば、従来の毎月分配型投信はそのニーズに応えてはいませんでした。
運用会社が勘案して分配金額を引き上げたり/引き下げたりするので、年金の補完として安定的に必要な額を取り崩すというニーズには応えられていませんでした。


上記は以前に示した純資産総額ナンバー1ファンドのフィデリティ・USハイ・イールドFの基準価額と分配金ですが、分配金の金額は運用と販売戦略の都合からコロコロと変わっています。これでは、仮に「リタイア/年金受給世帯が運用資産を取り崩して年金だけでは足りない分を補完するニーズがある」としても困る話です。

さて、上記のようなニーズがあるとすれば、それに応えるために設計されたのが、りそなの「毎月払出し」シリーズです。

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インデックス投資家は高コストのアクティブファンドのおかげで低コストインデックスファンドが賄われているから感謝すべき?

Thank You 感謝

インデックス投資家は低コストをファンド選びの柱の一つに掲げています。
それ故に、販売手数料や信託報酬が高い高コストアクティブファンドは良くないとしています。

これに対して、「インデックス投資家は高コストのアクティブファンドのおかげで低コストインデックスファンドが賄われているから感謝すべき」という意見がありますが、そうでしょうか?


仮に、高コストのアクティブファンドの回転売買がやりにくくなってきて手数料収入が落ちるから低コストインデックスファンドを賄えなくなって、インデックスファンドが償還されたり、さらに安いインデックスファンドが出にくくなったとしましょう。
それでいいんです。

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生活防衛資金の位置づけや取り扱いは、意外と難しいぞ

生活防衛資金 Money

生活防衛資金という考え方があります。
投資戦略の発想法で木村剛氏が提唱した概念であり、投資をする際には生活防衛資金を確保しておきましょうという話です。

生活防衛資金を確保しておくという考え方に賛成という人の中でも細かい話になると考え方が分かれもします。その最たる点は確保しておくべき金額であり、「金額は生活費3か月分でいい」という人や「いやいや2年分の生活費は確保しておくべし」という人もいます。

しかし、今回はその確保しておくべき金額の話はしません。


いざという時には、どういう優先順位で取り崩すのか

今回取り上げたいのは、何らかの事情で「いざお金が必要となった時にどういう順番でお金を取り崩すのか」です。
順に説明していきます。
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晋遊舎の『Ambitious vol.3』の【副業&投資 儲けの秘訣123】に掲載されました

雑誌 Magazine


1月27日に発売された『Ambitious Vol.3』では【副業&投資 儲けの秘訣123】という特集があり、そこに1/4ページほどですが掲載されました。


表紙でわかるように「如何に儲けるか(儲けたか)」というテーマのムック本です。一番の推しは副業、特にせどり関係でしたが、投資家枠としてインデックス投資で資産が増えた部分が取り上げられました。
同じ見開きページの中には年数千万円という人もいるので、まったくもって威張れるものでもありませんが、「グローバルなインデックス投資で着実に平均点を稼ぐ」というタイトルが付けられて掲載されています。

自分が掲載された雑誌ということで目を通していますが、いろいろな儲け話があって結構面白い雑誌です。
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連絡先
吊られた男への連絡は下記メールアドレスまでお願いします。
tsurao@gmail.com
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