吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



投資信託・ETF

晋遊舎の『Ambitious vol.3』の【副業&投資 儲けの秘訣123】に掲載されました

雑誌 Magazine


1月27日に発売された『Ambitious Vol.3』では【副業&投資 儲けの秘訣123】という特集があり、そこに1/4ページほどですが掲載されました。


表紙でわかるように「如何に儲けるか(儲けたか)」というテーマのムック本です。一番の推しは副業、特にせどり関係でしたが、投資家枠としてインデックス投資で資産が増えた部分が取り上げられました。
同じ見開きページの中には年数千万円という人もいるので、まったくもって威張れるものでもありませんが、「グローバルなインデックス投資で着実に平均点を稼ぐ」というタイトルが付けられて掲載されています。

自分が掲載された雑誌ということで目を通していますが、いろいろな儲け話があって結構面白い雑誌です。
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投資信託の純資産総額や本数の推移 (1989年~2014年)


データ遊びです。

投資信託協会が発表している統計データを使って、公募投資信託の純資産総額や本数の推移を見てみます。

公募投資信託全体の純資産総額

公募投資信託には「株式投資信託」「公社債投資信託」の2つがありますので、これを区別して積み上げグラフにしてみました。
投資信託 純資産総額 公募投資信託

面白いのは公社債投資信託の動きです。
私もこのグラフを作るまで意識していませんでしたが、2000年頃には40兆円を超えており、株式投資信託の倍以上もありました。そのおかげか、バブル崩壊から株式投資信託が冷え込む中、公募投資信託全体の純資産総額は40兆円〜50兆円程度でほぼ横ばいでした。

また、2001/2002年頃からの公社債投資信託の落ち込みと、入れ替わるようにして2003年頃からの株式投資信託の伸びも面白い。


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良いインデックスファンド ≠ 良いインデックスファンド

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何を言っているのやら……という話ですが、そういう話です。

良いインデックスファンド(ETF含む)とは何だろう。


ファンド運用の視点から見た「良いインデックスファンド」

ファンド運用の視点だと、トラッキングエラーが小さいことが良いインデックスファンドの条件となるでしょう。インデックスに連動することが目的ですからインデックスについていくことが大事です。
例えインデックスが上がっても下がっても連動を目指します。指数が大幅に銘柄を入れ替えてインデックスがとんでもないことになったとしても、それに連動することが大事です。


投資家の視点から見た「良いインデックスファンド」

運用視点からは「トラッキングエラーが少ないファンドが良いインデックスファンド」としました。
しかし、投資家視点で同じとは限らなさそうです、

低コストのバイ&ホールド国際分散投資派の投資家

「どの国や銘柄が素晴らしいパフォーマンスを残すかはわからない。タイミングを見計らってうまく儲けることも難しい。アクティブ運用でパッシブ運用に勝ちにくい。だから国際分散投資でバイ&ホールドだ。そして保有コストは確実にマイナスリターンだから低コストがいい」というような投資家を考えます。

この投資家にとって、インデックスへの連動はあまり重要でありません。
インデックスに連動という条件はなく、大事なのは低コストな分散投資です。仮にインデックスに連動しなくてもしっかりと分散されていれば良いのです。
例えば、「東証のみならず日本の新興市場も含めて値嵩株や時価総額が大きい銘柄が大きなウェイトを占めることなく業種の偏りも小さいバイ&ホールドの低コストパッシブファンド」があれば、連動を目指すインデックスは設定されていなくても、上のような投資家は投資するかもしれません。

インデックス投資家と言われる人でも、何故インデックスファンドに投資するのかと考えた時、「広く分散されていて」「売買回転率が低く」「コストが低い」という理由だったりしないでしょうか?
もしそうであれば、実はインデックスファンドはその投資法に必要な要素ではなく、別の「広く分散されていて」「売買回転率が低く」「コストが低い」があれば、そちらでも構わないとなりそうです。


よくわからなくなってきたので、まとめましょう。続きを読む

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「パッシブ運用=インデックス」に非ず



細かい話ですが、インデックス投資の話の整理のために書いておきます。

パッシブ運用=インデックス運用かのように語られることもあります。以下はその例です。(下線は私がつけました)

通常、パッシブ運用ファンドは市場インデックスへの連動を目指します。このため、パッシブ運用はしばしば「インデックスファンド」あるいは「トラッカー(追跡者)ファンド」と呼ばれます。パッシブ運用の目的は単純明快です。特定のインデックスを上回るのではなく、インデックスに連動したリターンの実現を目指します。

通常、パッシブ運用ファンドは市場インデックスへの連動を目指します。このため、パッシブ運用はしばしば「インデックスファンド」あるいは「トラッカー(追跡者)ファンド」と呼ばれます。パッシブ運用の目的は単純明快です。特定のインデックスを上回るのではなく、インデックスに連動したリターンの実現を目指します。

パッシブ運用とは、特定の市場指数の変動と連動した投資収益を目指した運用スタイルです。


しかし、アクティブの対義語としてパッシブであり、「パッシブ=インデックス」ではありません。続きを読む

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」の結果発表

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先日、2015年1月9日に「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」の結果が発表されました。
ブロガーの投票イベントだけあって、すでに多くのブログで結果について書かれていますが、私の記事でも簡単に触れておきます。

トップ10は以下のとおり。
    1. ニッセイ外国株式インデックスファンド
    2. バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)
    3. セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド
    4. 結い2101
    5. eMAXISバランス (8資産均等型)
    6. ひふみ投信
    7. 世界経済インデックスファンド
    8. SMTグローバル株式インデックス・オープン
    9. ニッセイ日経225インデクスファンド
    10. eMAXIS新興国株式インデックス
2014年に設定されたニッセイアセットマネジメント<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが1位に選ばれました。
3連覇がかかっていたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)は2位となり、3連覇ならず。

所感その1: 投票者が115名と大幅に増加

前年は投票したブログが85ブログでしたが、今回は115と大幅に増えて、初の3桁に乗りました。
この賞がより価値を高めるためにも参加しているブログの数は重要と考えていますので、非常に嬉しい事です。
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連絡先
吊られた男への連絡は下記メールアドレスまでお願いします。
tsurao@gmail.com
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