吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

投資信託を使った低コストインデックス投資/パッシブ投資(バイ&ホールドの国際分散投資)で資産形成を行っている一般サラリーマンの吊られた男が、主に投資やお金のことについて語るブログ。時々、投資やお金以外の話もします。



年金/保険/税金

確定拠出年金の商品本数上限は35本ってちょっと多くないかな

bird_river

確定拠出年金の運用商品数、35本を上限に 厚労省が案 (日経新聞)
 厚生労働省は10日の確定拠出年金(DC)制度の改革案を議論する専門委員会で、企業が従業員に提供する運用商品の上限を、35本にする方針を示した。個人型DCも、企業型と同水準の上限を設定する案を提示。2018年6月までに新制度を開始する。
この記事を書いている時点では社会保障審議会 (確定拠出年金の運用に関する専門委員会)に資料がアップされていませんので,報道記事のみで話をしますが,確定拠出年金の本数上限が、企業型確定拠出年金も個人型確定拠出年金(iDeCo)でも35本になるようです。
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積立NISAは加入自由の制度なのだし,商品制限してもいいんじゃない

ミャンマー ヤンゴン 人民公園

積立NISAで対象商品に制限がかかるという話は前からありましたが,具体的な数字が出てきました。

積み立てNISA、手数料ゼロ投信など対象 (日経新聞)
販売時に生じる手数料について公募株式投資信託はゼロ、上場投資信託(ETF)で1.25%以下のものに限る。
契約期間が無期限か20年以上で、かつ毎月分配型ではないものが基本。


いろいろ難しい制限がかかっています。より詳しくは金融庁の資料に以下のような説明があります。
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総務省の要請で返礼品が縮小される前にふるさと納税すべし

mont-bell モンベル 長野県小谷村

総務省が返礼品の上限を3割へ

ふるさと納税の返礼品 寄付額の3割以下に抑制要請へ (NHK)
総務省は、ふるさと納税をした人に自治体が贈る返礼品について、一部の自治体で高額すぎるものが見られるとして、寄付額の3割以下に抑えるよう、近く全国の自治体に要請する方針です。

返礼品競争の激化で,2000円の支払いで非常に多くの返礼品を入手できていたふるさと納税に制限が掛かりそうです。
ふるさと納税の限度額等に変更はありませんが,上記のように返礼品の上限に制限が掛かりそうです。
私が愛用している(?)長野県小谷村はモンベルのポイントでふるさと納税額の50%が付与されますから,この総務省の要請基準に照らし合わせればアウトです。今後は縮小される可能性があります。


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iDeCo (個人型確定拠出年金) の運用商品数制限の是非

kakuteikyoshutu_shouhin

先日,TwitterでiDeCo(個人型確定拠出年金)において商品の本数を制限することについての是非を語りました。これについてはいろいろな意見があるようです。せっかくTwitterでいろいろつぶやいたので,ブログでもスタンスを表明しておきます。

現実論として,一般的な水準の投資家を想定すると本数制限は妥当

私は基本的に上限本数制限に肯定派です。(もちろんその本数によっては必ずしも賛同はしませんが…)

そもそも何故に本数制限なんて話が?

まず,そもそも本数抑制なんて話がどうして出てきたのか?ここから触れたいと思います。
理由は社会保障審議会企業年金部会の第12回の資料1 確定拠出年金における運用についてという資料にあります。
行動経済学の知見によれば、消費者の金融商品購入にあたって、選択すべき項目が増えたり、選択肢が多すぎると、選択自体が困難になることがわかっている。
401(k)に関する研究では、運用商品数が増加するほど商品の特性が考慮されにくくなり、結果的に従業員にとって不利な商品選択を行っている可能性が指摘されている。
詳細はリンク先の資料を読んでいただきたいのですが,ざっとまとめると,本数が増えすぎると選択肢が多すぎ,まともに検討して選べなくなり,加入者の運用成績が悪くなるという話です。

※参考過去エントリー:企業型確定拠出年金の運用商品 この10本 〜 もし私が運用商品を選べるなら

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吊ら男の企業型確定拠出年金の運用状況

ohwakudani

さて,先日に自社株の話を書きました(自社株の配当が年間10万円水準まで増えてきた)。これは,参考にする前に,投資ブロガーの資産公開範囲を気にしようで書いたリスク資産の中で,四半期の資産運用報告の外で運用しているリスク資産です。
参考にする前に,投資ブロガーの資産公開範囲を気にしようのリスク資産の「*その他」に該当します。
吊られた男 吊ら男 資産


同じその他に入っている 確定型確定拠出年金の状況

その他の一部である自社株の話をしたついでなので,今の勤務先で加入している企業型確定拠出年金の運用状況についても簡単に触れておきます。
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