
日本とアメリカを比較するとアメリカの方がETFが普及しているという話をよく聞きますが、Yahooを見てもそれを実感しました。
アメリカのYahoo Financeと日本のYahoo!ファイナンスでETFがどういう扱いになっているかを比較してみます。
●アメリカのYahoo Finance
トップページの左側にMarket Dataというカテゴリがあります。これを展開するとStocks, Mutual Fundsなどと一緒にETFsがあります。つまり、ここでは株とETFがほぼ同列で位置しています。
●日本のYahooファイナンス
一方、日本に目を向けます。
まず、トップリンクバーに表示されているのは、「株式」「FX・外国為替」「NISA/投信」であり、ETFは同列にありません。
そして、株式をクリックするとその中にETFが出てきます。株式の下という位置づけです。
一方、投信を見ても面白い。
モーニングスターのサイトに飛ばされます。しかもNISAの宣伝ページであり、一般の投資信託のページではありません。そのNISAのページに飛ばされた後に「投資信託」のリンクを押して投資信託のページにたどり着きます。
しかし、ここにETFといったカテゴリは見当たりません……
たかがYahoo Financeの扱いというだけかもしれませんが、こういうところからも日本とアメリカにおけるETFの地位の違いが見え隠れします。
【関連コンテンツ】

さわがみファンドか、ひふみ投信あたりが上場すれば、状況はかわってくるのかな、、、ブラックロックとかバンガードとかの規模からすると、ETFが存在感を世間にしらしめるにはファンドの規模が1兆円前後までいかないと厳しいのだろうか?
日本のYahooファイナンスで、海外ETFをポートフォリオに登録できれば、いいのですけど、、、、、